お盆休みに入った日曜日 「きっと名古屋の隠居の別荘では雀卓囲んで麻雀が始まっているに違いない」 そう思って午前10時頃に訪ねて見ました。 やはり始まっていました。 「麻雀に入れてもらえないかと思って出かけて来ました」 そう来意を告げると 隠居は「さあ、お上がんなさい!」と招き入れてくれたは良いけれど、 熱中している麻雀メンバーはまるで交代してくれる気配を見せないまま、今はもう午後の4時。
昼前に大町に買い物に出かけた奥さん達も出かけたまま中々帰ってこない。 ”もし隠居の別荘に誰も居なかったら日帰り温泉の大広間で囲碁の勉強でもするか・・・”そう思って車に積んで置いた折りたたみ碁盤と碁石を車から取って来て、僕は本を見ながら碁石を並べて時を過ごしていました。 それもそろそろ飽きてきたので暇つぶしにこのブログを書いてます。
メモリーリーダーを持って来るのを忘れちゃったから、 写真は山荘に戻ってからUpするつもり。
とりあえず庭でバーベキューの夕飯ご馳走になってから簗場の山荘には戻ります。
しかし、ここの麻雀メンバーの気力の凄い事、昨夕に到着してから、明け方まで麻雀を打って仮眠、 朝食後にまた麻雀を始めたのだそうだけれど、 昼飯なんか喰わずにこの時間までずーっと麻雀を打ち続けているんだもの。 それから、俺が来てから上がりを告げる言葉の中に役満が2回ほど。 全員俺より年配のはずだけど大した連中だよ。
昼前に大町に買い物に出かけた奥さん達も出かけたまま中々帰ってこない。 ”もし隠居の別荘に誰も居なかったら日帰り温泉の大広間で囲碁の勉強でもするか・・・”そう思って車に積んで置いた折りたたみ碁盤と碁石を車から取って来て、僕は本を見ながら碁石を並べて時を過ごしていました。 それもそろそろ飽きてきたので暇つぶしにこのブログを書いてます。
メモリーリーダーを持って来るのを忘れちゃったから、 写真は山荘に戻ってからUpするつもり。
とりあえず庭でバーベキューの夕飯ご馳走になってから簗場の山荘には戻ります。
しかし、ここの麻雀メンバーの気力の凄い事、昨夕に到着してから、明け方まで麻雀を打って仮眠、 朝食後にまた麻雀を始めたのだそうだけれど、 昼飯なんか喰わずにこの時間までずーっと麻雀を打ち続けているんだもの。 それから、俺が来てから上がりを告げる言葉の中に役満が2回ほど。 全員俺より年配のはずだけど大した連中だよ。