昨年の夏に友人に貸してあげたチェーンソー、 それは更に又貸しされて、 なんだか随分と乾燥し過ぎて硬くなった樹を多量に伐る作業に使用されたそうで、 カッター部分の刃先が随分と潰れた状態で戻ってきて、 その切れの悪いこと夥しい。
それでカッター部分の状態をマクロレンズで撮影してみたのがTop写真。 途中でヤスリで目立てをした痕跡も見られるが、 刃先が潰れいるのも見て取れます、 目立て後の切断作業量が多すぎたのでしょうね。
チェーンソーの収納ダンボール箱の中に 「確か付属品のヤスリがあった筈」 そう思って中を確認したら、 柄のない丸ヤスリが入っていた。 「これじゃ目立て作業が上手く行かないだろう」そう想ってヤスリの柄だけ入手しようと近所のDIYのお店に行ったのだが、 適合するサイズの柄が売って居なかった。
木製の適当なサイズの丸棒を売っていたので、 そいつにドリルで深穴加工して、
こんなヤスリの柄を作りました。
それでカッター部分の状態をマクロレンズで撮影してみたのがTop写真。 途中でヤスリで目立てをした痕跡も見られるが、 刃先が潰れいるのも見て取れます、 目立て後の切断作業量が多すぎたのでしょうね。
チェーンソーの収納ダンボール箱の中に 「確か付属品のヤスリがあった筈」 そう思って中を確認したら、 柄のない丸ヤスリが入っていた。 「これじゃ目立て作業が上手く行かないだろう」そう想ってヤスリの柄だけ入手しようと近所のDIYのお店に行ったのだが、 適合するサイズの柄が売って居なかった。
木製の適当なサイズの丸棒を売っていたので、 そいつにドリルで深穴加工して、
こんなヤスリの柄を作りました。