昨年暮の内は雪の結晶撮影を目指して、あたふたしていたけれど、 正月明けてからちょっと下火になっている。 というのもヤナバの山荘や安曇野の借家で1週間近い日数の滞在中に美しい雪の結晶に出会えなかったものだから、 ふてくされて、諦め気味の気分になっているからだ。
雪の結晶の写真撮影を目指してから知ることになったのは、 雪が降ったからと言って、旧・雪印乳業(株)さんのトレードマークの様な六角形した雪の結晶が落ちて来ない事が多いって事。
さらに六角形の結晶が落ちて来てくれたとおもったら、 その日は気温がマイナス2℃程度でフォーカス合わせ作業中に、溶けて水滴になり始めちゃって写真が撮れなかったり、 気温が低くて、今日は良いかな? と思った日にはTop写真の様な粉雪しか落ちて来なかったりさ。
勿論、世の中には六華の結晶の雪ががザラザラ落ちてくる地域も有るんだろうけれどね。 たとえば、 去年の春先にNHKの番組で紹介された北海道内陸部の朱鞠内湖あたりとか。
まあ1月一杯は関東甲信地域で降雪のある日に車で出かけてトライしてみるつもり、 それで駄目なら2月・3月のどこかで北海道の名寄市のユースホステルあたりに泊まって、 レンタカーを借りて、「朱鞠内湖の周辺で、雪の撮影をしてみたい」 そんな事を考え中なのだ。
雪の結晶の写真撮影を目指してから知ることになったのは、 雪が降ったからと言って、旧・雪印乳業(株)さんのトレードマークの様な六角形した雪の結晶が落ちて来ない事が多いって事。
さらに六角形の結晶が落ちて来てくれたとおもったら、 その日は気温がマイナス2℃程度でフォーカス合わせ作業中に、溶けて水滴になり始めちゃって写真が撮れなかったり、 気温が低くて、今日は良いかな? と思った日にはTop写真の様な粉雪しか落ちて来なかったりさ。
勿論、世の中には六華の結晶の雪ががザラザラ落ちてくる地域も有るんだろうけれどね。 たとえば、 去年の春先にNHKの番組で紹介された北海道内陸部の朱鞠内湖あたりとか。
まあ1月一杯は関東甲信地域で降雪のある日に車で出かけてトライしてみるつもり、 それで駄目なら2月・3月のどこかで北海道の名寄市のユースホステルあたりに泊まって、 レンタカーを借りて、「朱鞠内湖の周辺で、雪の撮影をしてみたい」 そんな事を考え中なのだ。