雷鳴を伴う豪雨 @ 10July2021

2021-07-11 07:03:53 | タナカ君的日常
 昨日の日中、 ここ立川では青空が広がって蒸し暑い一日となった。 そして夜8時台、 民放BSTV局で「釣り馬鹿日誌」を見ていた時、北側の窓から聞こえていた雷鳴が徐々に南側に移動してきた。 それと共に稲光と雷鳴の時間的間隔も短くなり、 ついには雷鳴の音も極めて近距離を感じさせる「ビシッ!」 と言う音に変化し、 雨音も豪雨を想わせる音になった。

 テレビ画面も全面黒地の中央付近に「電波が受信出来ません」のテキスト表示になってしまった。 そして一夜が明けた今朝、 近所の公園のブランコの地面の凹みには名残の水たまりが残っていました(Top写真)。


 それを見た僕の心には「車のハッチバックドア開口部に取り付けた蚊帳生地部分から車室内部に雨水の排水が侵入していないだろうか?」の不安が生じました。



 一旦家に戻り車のKeyを手にして、 車の内部を確認しました。 運転席後部の側方ドアを開けて車室内部を点検した結果。 車室内部の蚊帳生地は「湿り気」程度の感触でしたが濡れていました。

 今後はハッチバックドアを開放して、 車室内部の空間を暫定的に広げる必要がある時だけドアの開口部に蚊帳生地を設置し、 通常時は面倒臭がらずにそれを取り外す事にしよう! と心に決めました。



 きょうも暑くなりそうな青空が広がっています。 梅雨明けが近づいて来ましたね
 
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