日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

納多先生宅での「春のコンサート」 (5/3)

2014-05-04 | 音楽ヘルパー

今日は私が声楽と混声合唱をお習いしている納多正明先生の奥様、啓子先生主催のサロンコンサートがあり、楽友青埜さんと下久保ヘルパーと伺って来ました♪。

プログラムはまず朗読二題で「貧乏神は福の神」、「月夜と眼鏡」(お嬢様の「ゆうき 久美」さんの朗読)、続いてピアニストの南依里先生(私たち大阪第1合唱団伴奏者でも有ります)の独奏でシューベルトの「さすらい人」とショパンの「ロマンス」とあってTeaタイム
  
オーガニックCaffeを頂いていよいよ我等が師、納多先生のお出まし、テノール独唱で「春へのあこがれ」と「鱒」を歌われ、なんとアンコールはシューベルトの「魔王」、魔王・子ども・父親の3役を歌い分け、ピアノの超絶技巧が加わって観客はただただ息をのむばかり・・・

たっぷりと非日常を味わった私たちは先生方を囲んでの追っかけ撮影

        

帰りに阪神電車甲子園駅前のパスタ屋さんで女子会をして盛り上がったのでした

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