日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

”喜寿最後の日”もまた”音楽漬”でした(9/14)

2019-09-14 | 音楽ヘルパー

私、オバタは1941年9月15日生まれ、以前は”としよりの日”として学校が休みでした(現在のように3連休ではありませんでした)

昭和・平成・令和と生かしていただき、現在も尚、毎日音楽に囲まれ喜寿最後の今日も

 

午前中はサモックホールでみっちークラブさんのジャズライブ(協会の熊渕ヘルパーはシンガーです)🎶、

午後は京都府立府民ホール(アルティー)でピアニストの奥戸雅子さんがモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏なさるのでその追っかけを🎶、

夜は守口市のカフェダイニングへ、エレクトーン奏者坂口順子さんの演奏を🎶

それぞれ演奏形態は違っても音を愛でるのは全く同じ、寝屋川~京都~守口と電車&バス&タクシーと乗り継いで喜寿最後の日を音楽で締めくくりました🎶

コメント
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