○毛呂乃(9-0)
「おはようございます。けさもいい勃起をしていますか?」とたずねられ、「イッた端にに引っこ抜いたので大丈夫です」とイッてはすぐ抜き、を繰り返す。「今朝、跳ねてましたよ、上も下も」。相手から飲んだ精が多すぎて口から跳ね出し、自分自身の精も下から跳ね出す。毛呂乃教では男の精を「飯」とするため、この状態を「噴飯」と呼ぶそうだ。上も下も噴飯と、大いに精を噴き出して新元号いまだ土付かず。
○金精山(7-2)
「昨日の激しい勝ちの余波か、相変わらずムラムラ」と夜勤明けの疲れのためか、コメントは少なめだったが、股間は元気いっぱい。徹夜あけの勢いで寝ずに稽古しそうな雰囲気である。
○玉椿(6-3)
「ゆうべは暑かったね。いよいよ扇風機の出番だよ」と涼しい風にあたりながら就寝。「そんなことしてると風邪ひくぞ」と不安がる声もあったが、けさは元気に起床。5連勝で6勝目。「やっぱりまらずもうの基本は熟睡だね」と会心の相撲に満足げ。