まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

幕内の結果(九日目)

2019-05-20 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9-0)

「おはようございます。けさもいい勃起をしていますか?」とたずねられ、「イッた端にに引っこ抜いたので大丈夫です」とイッてはすぐ抜き、を繰り返す。「今朝、跳ねてましたよ、上も下も」。相手から飲んだ精が多すぎて口から跳ね出し、自分自身の精も下から跳ね出す。毛呂乃教では男の精を「飯」とするため、この状態を「噴飯」と呼ぶそうだ。上も下も噴飯と、大いに精を噴き出して新元号いまだ土付かず。

 

○金精山(7-2)

 「昨日の激しい勝ちの余波か、相変わらずムラムラ」と夜勤明けの疲れのためか、コメントは少なめだったが、股間は元気いっぱい。徹夜あけの勢いで寝ずに稽古しそうな雰囲気である。

 

○玉椿(6-3)

 「ゆうべは暑かったね。いよいよ扇風機の出番だよ」と涼しい風にあたりながら就寝。「そんなことしてると風邪ひくぞ」と不安がる声もあったが、けさは元気に起床。5連勝で6勝目。「やっぱりまらずもうの基本は熟睡だね」と会心の相撲に満足げ。

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十両以下の結果(九日目)

2019-05-20 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(2-3)

 「布団の中でのんびりしていたら、萎んでしまいました」と逆転負けで黒星先行。もったいない負け方だが、本人はさして悔しそうな顔もせず「最近疲れぎみだったのですが、今朝はよく眠れたのでよかったです」

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幕内の結果(八日目)

2019-05-19 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-0)

 「生男(きおとこ。つまりは未経験者)の子が遊びに来てました」と中日勝ち越しの相手は男色初物食い。「騒ぎすぎて下界の住人からクレームがきました」という乱痴気騒ぎ。イッて昇天した天上界からすると、一般人は下界。下界の人々が眉をひそめるのもお構いなし、「ウェエエエイwww強い(こわい)」とご機嫌。

 

○金精山(6-2)

 きのうは手痛い黒星に気落ちしていた金精山だったが、やけ酒を飲んでニンニクと唐辛子を食べたのがよかったのか、、けさはムラムラしすぎてまらが強烈に勃起。「やりたくてたまらん。今夜は夜勤なので抜かずに突入するが、この調子で、夜勤もギンギンに勃起させたい」と完全復活。

 

○玉椿(5-3)

 「毛呂乃が夜中の1時半にLINE送ってきたせいで、眠りは浅かったんだけどね。ぎゃくにそれがよかったのかねえ」 深夜のLINEの着信音で睡眠のサイクルが狂ったのがぎゃくに刺激になったのか、文句なしの快勝で5勝目。あのLINEは妨害工作だったのか、ふがいない大関に喝を入れたのか、毛呂乃の考えはよくわからない。「見るに見かねて喝を入れられたんだとしたら、敵に塩を送られたみたいで、ちょっと悔しいね」

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十両以下の結果(八日目)

2019-05-19 17:55:55 | 取組結果

<十両>

●蒼狼(3-5)

 「4日目● 5日目● 6日目● 7日目○ 8日目● くるまてんごくにすんでるから、報告できるたいみんぐはしにくいですね」と蒼狼。おそらくは結果報告が遅れがちなことを詫びているのだろうが、日本語が不得手なせいでなにを言っているのかよくわからない。メールを読んだ玉椿理事は「星取表もついてたから、負けてるのはたしからしいけど、毛呂乃といい蒼狼といい、もうちょっとわかりやすく報告してほしいね」と首をかしげている。

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幕内の結果(七日目)

2019-05-18 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7-0)

 ドM毛呂乃、子供にまでいたぶられて言われるまま。「子供が「寝てくれ!」」。子供から寝るように命令され、大人しく尻を突き出して寝る。すると「泣くって!!突かれた!」おもちやを装着した子供に情け容赦なく突かれ、歓喜の涙を流しながらでストレート勝ち越し目前に。もう放っておくしかない。

 

●金精山(5-2)

 うっかり立合いのタイミングを外してしまい、満足な相撲がとれず2敗目。ふがいない内容に落ち込み過ぎて、結果報告も1日遅れ。「今場所は勝ちにこだわっているために余計に気落ち」と悄然。

 

○玉椿(4-3)

 「さいきん、ジムで有酸素運動んときの汗をかく量がやたら多いんだよね。疲れやすくなってる気もするし、これも老化なのかね?」と体力の衰えを感じているらしい。まらのほうも「んー、勝ちとも負けとも言えそうな、微妙な感じだねえ。いちおう勝ちにしとくかねえ?」と判定にも自信なさげ。これで白星先行だが、相撲内容そのものはあまりよくない。

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十両以下の結果(七日目)

2019-05-18 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(2-2)

 「勝ってました。勝因はわかりません」と、いつもながらコメントが雑。今場所は連敗スタートで周囲を心配させたが、これで2勝2敗の五分。ようやく勢いに乗ってきたか。

 

<序二段>

●明烏(1-2)

 ここまで1勝2敗とやや苦しい前半戦。「令和になっても状態は良くないまま。なんとかギリギリで1勝しましたが、今場所も厳しい取り組みになりそうです」と疲れた表情。

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幕内の結果(六日目)

2019-05-17 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(6-0)

 男子トイレに覗き予告のうえ侵入した弟子のことが報道され、「のぞきよ、濃く」。男子トイレを覗きながら、濃いのを出して見せる模範演技。世の男性は、いつどこで毛呂乃に覗かれているのかわからない恐怖。

 

○金精山(5-1)

 「納得のイク勝ちで、まらの重さで目が覚めるという理想の展開」と本人も納得の、完璧なまらずもう。土俵下の玉椿理事も感心したように「まらが大きくなる→重みで目が覚める→どんぴしゃのタイミングで立合うって流れは、きれいなシステムができてたね。毎日この相撲がとれれば、文句なしの横綱だよね」とコメント。

 

○玉椿(3-3)

 六日目にしてようやく「今場所は6時半くらい起きると勝ちやすいね」と気づいた玉椿。けさは一瞬のタイミングをうまくつかんで3勝目。「起きるべき時間がわかってると、間合いが測りやすいよね」 序盤戦はやや苦戦していたが、これで勝率も上がってくるだろうか。

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幕内の結果(五日目)

2019-05-16 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(5-0)

 場所前の白鵬に続き、話題の新大関・貴景勝をも休場に追い込んではやくも存在感を示す毛呂乃。きょうのまらの様子を聞かれ、「ご自慢じゃな。いいので、hero、heroです。」あまりにいい状態、お勃ち台でのヒーローインタビュー開始。記者から「本日5月16日は性交禁忌の日だったそうです。こういう場合、毛呂乃関はどうやって欲求不満を解消なさいますか」と聞かれると「出典が艶本ですがね!」艶本で精を出すとのこと。「男色本は江戸時代からあったらしいですね。平家物語のパロディで熊谷が敦盛を押し倒す本とか見たことある気がします」と水を向けられ、「特別に見た。苦もありませんから」。人によっては見るのが苦痛なネタだが、苦もなくじっくり鑑賞。

 

○金精山(4-1)

 「ぎりぎりの土俵際での勝ちなので、正直微妙なところ。まあ、勝ちにこだわるとすればこれもありかと」と内容に不満なよう。周囲からは、勝つべきときに取りこぼしをしないのは大事なこと、となぐさめられていたが、本人は「毛呂乃関のような変態的な勝ち方をしたいがなかなかできない」とさいごまで首をかしげていた。

 

○玉椿(2-3)

 おととい・きのうと早朝から夜まで労働を強いられて、「身体のあちこちが筋肉痛だよ」とやや疲労の色も見えるようす。一晩眠っても筋肉痛は抜けないが、まらのほうはひさびさに元気いっぱい。「つかれまらだよ」と笑顔。

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十両以下の結果(五日目)

2019-05-16 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(1-2)

 「寝坊しました」と慌ただしく報告。時間のないなかでも「勝ってました」と下半身の確認と定時報告を忘れないのは素晴らしい。

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幕内の結果(四日目)

2019-05-15 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(4-0)

「へな・へな・へな・へな出すよー」と全国の方言を取り混ぜて暗号のように今日の相撲を語った毛呂乃。「へな」とは「嫌な」の意(新潟方言)。また、「へな」とは若い女を指す(東北の一部)。さらに、「へな」とは「それなら」の意(京都方言)。そして「へな」とは男性的でない男の子のこと(仙台方言)。つまり「嫌な・若い女。それなら、男性的でない男の子、出すよー」。きょうもやはり、若い女性には興味を示さず男色にふけっている。

 

○金精山(3-1) 

 「我ながらなかなか満足のイク出来で、毛呂乃関の尻をぴったりマークできる好ポジション」と毛呂乃を尻に熱視線を投げかける。毛呂乃とのあれやこれやのプレイを想像しただけで大興奮で3勝目。「とかいいながらも尻よりマラかなあ」。

 

●玉椿(1-3)

 きのうは23時に帰宅して、けさは4時おき。睡眠時間4時間弱と、ふだん8時間ほど寝ている玉椿にはかなりつらい朝。「くそ眠みい。仕事いきたくねえ」とまらずもうどころではなさそう。まらもまったく反応せず、早くも3敗目。

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幕内の結果(三日目)

2019-05-14 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(3-0)

「今日はなぜか立ちっぱなし、起きるのに苦労しました」。精力ありあまる四尺まらは、仰向けに寝ても天を突き、横に寝返りを打ってもやはり天を突く。想像してほしい。どんな姿勢になっても、常に垂直方向に立つ丸太が股間に付いている状態を。そんな物のバランスを取りながら起き上がるのは至難の技。それでも「楽しかったですよ、突かれましたけど」と前向き。なかなか起き上がれない本体を急かすように、元気な四尺まらが自身の尻を突いて跳ね起きさせたらしい。先走り、ぐいぐい引っ張る四尺まら、まさに絶好調。


○金精山(2-1)

 きのうは土俵に上がることすらできず不完全燃焼だったが、けさは憂さを晴らすかのような見事な立ちっぷりに大興奮。土俵中央に仁王立ち、「俺のマラを見ろ!」とマクロスにでてくるゼントラーディのようにそそりたったまらを観客に見せつけていた。

 

●玉椿(1-2)

 けさは4時起きということで、目覚まし時計に叩き起こされ、タイムリミットもあって寝直すわけにもいかず、「タイミングがあわねえよ」とあっさり黒星。黒星先行の苦しい展開だが、本人は「こんなもんだろ」と気にしていない様子。

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十両以下の結果(三日目)

2019-05-14 17:55:55 | 取組結果

<十両>

●蒼狼(2-1)

 勝っても負けても表情は変わらず、飄々と「お仕事がいそがしいのでまらずもうはのらりくらり」 難しいことは一切考えず、才能だけでまらずもうをやっているのだろう。ある意味立派なものである。


<三段目>

●播潟(0-2)

 「へんな時間に目が覚めてしまって、そのまま寝付けませんでした」と典型的な立合い失敗。こういう場合、横になっているだけでも体力は回復するらしい。翌日以降の展開を考えて、へたに動かず、じっとがまんするのがまらずもうの定石である。

 

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幕内の結果(二日目)

2019-05-13 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(2-0)

「朝から変な気起こして、情事見せな」と朝も早うから、和合を奨励。弟子たちを絡み合わせ、場が暖まってきたところで「いで!」(古語で「いざ」みたいな感じ)と気合を入れ、いよいよ参戦。「今日は1時間。駿、木でした。」1時間にわたり、まず宮崎駿の髭面をオカズに、そしてその先はなんと木。そそり立つ大木を尻に突っ込む大技に、「ムスコ、跳ねてましたけどね!」ときょうも元気に跳ね上がり3連射。

 

■金精山(1-1)

 「お疲れ様です。報告遅くなりました。無念の黒星、というか不戦敗。夜勤→そのまま日勤で寝る間なくついに日付変わる」と疲れ切った表情で報告。睡眠サイクルの乱れは明日以降の相撲にも影響する。どう立て直すかに注目である。

 

○玉椿(1-1)

 土曜日に酒蔵見学のおみやげに酒粕5kgをもらって、「どう消費しようか?」と頭をひねる玉椿。きのうは豚肉の粕漬け、きゅうりとなすのおしんこ、甘酒……と手当たりしだいに酒粕を使いまくるが、5kgの酒粕はまったく減ったように見えない。「まあ、酒粕は栄養豊富だっていうからね。毎日食べてれば健康になるよ、きっと」 けさは甘酒効果がでたのか、なんとか勃起をきめて1勝目。「朝飯は豚肉の粕汁だよ」ときょうも酒粕生活。

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十両以下の結果(二日目)

2019-05-13 17:55:55 | 取組結果

 

__________

<前相撲>

○萬海(1-0)

 先日のスリランカのテロ事件の影響で仕事が減ってしまったらしく、土俵にあがる余裕ができた模様。先場所は序ノ口で全休したため、番付外に陥落してしまったが、きょう出場したことで来場所の序ノ口復帰が決定。もともと実力のある力士だけに、この地位では全く問題なく「今日勝ちました」と楽勝。あとは八日目までに2勝すれば一番出世ということになる。まずはそのあたりが目標か。

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幕内の結果(初日)

2019-05-12 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(1-0)

 新元号の初日、「靴擦り、寝て増したよ」。仰向けで寝て靴のかかとで股間を踏みつけ擦ってもらうというドMプレイで早くも勃ち具合が増す。「身体中粘るね、出すよ」と仰向けで垂直になったところから粘ったものを早速出し、身体中がネバネバ。今場所も絶好の滑り出し。

 

○金精山(1-0)

 東の正大関。毛呂乃の尻にぴったり張り付く地位にあがって「まらの調子は絶好調」と自信たっぷりで場所を迎えた金精山。昨日は秘密特訓で汁を流し、積極的に前を出る姿勢を見せる。けさも危なげなく目覚め「見事な勃ちっぷりに我ながら惚れ惚れ」と会心の相撲で、令和のスタートを切った。

 

●玉椿(0-1)

 きのうは清瀧酒造の酒蔵見学に行って日本酒をしこたま飲み、ふらふらの状態で帰宅。「目がまわるし、眠りも浅くてさ、まらずもうどころじゃなかったよ」と相撲にならず黒星スタート。二日酔い対策についてきかれると、「とにかく水分と糖分だからね。夜中はスポーツドリンクのみまくったよ。あとは朝にじゃがいもと玉ねぎのみそしるのんで、カレーライス食えば、だいたい回復だね」。けさの負けはしかたないにしても、きょう一日で体調をもどして流れをひきもどせるか。あすはいきなり正念場である。

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