○毛呂乃(4-0)
「へな・へな・へな・へな出すよー」と全国の方言を取り混ぜて暗号のように今日の相撲を語った毛呂乃。「へな」とは「嫌な」の意(新潟方言)。また、「へな」とは若い女を指す(東北の一部)。さらに、「へな」とは「それなら」の意(京都方言)。そして「へな」とは男性的でない男の子のこと(仙台方言)。つまり「嫌な・若い女。それなら、男性的でない男の子、出すよー」。きょうもやはり、若い女性には興味を示さず男色にふけっている。
○金精山(3-1)
「我ながらなかなか満足のイク出来で、毛呂乃関の尻をぴったりマークできる好ポジション」と毛呂乃を尻に熱視線を投げかける。毛呂乃とのあれやこれやのプレイを想像しただけで大興奮で3勝目。「とかいいながらも尻よりマラかなあ」。
●玉椿(1-3)
きのうは23時に帰宅して、けさは4時おき。睡眠時間4時間弱と、ふだん8時間ほど寝ている玉椿にはかなりつらい朝。「くそ眠みい。仕事いきたくねえ」とまらずもうどころではなさそう。まらもまったく反応せず、早くも3敗目。