ー きょうは毛呂乃関にお話をうかがいます。先日うまれた息子さんはお元気ですか?
(毛呂乃) 「元気ですよ~ ちょっと咳してますが」
― 将来はどんなしこ名にするか考えていますか?
(毛呂乃) 「させんわ!」
― ああ、親が口出しすることではない、と。
― いよいよ元号が令和になりますが、どのような時代にしたいですか?
(毛呂乃) 「なにもしなくてもお金が入ってくる時代がいいですね」
(一本糞親方) 「ナニがもしもなくなっても?? 金玉がアナルに入ればよい?」
(毛呂乃) 「うわぁ・・・♪」
― 場所にむけての抱負をお聞かせいただけますか?
(毛呂乃) 「令和場所ですかね!」
― 場所前の稽古はしっかりできていますか?
(毛呂乃) 「まったくやってませんよ~」
(一本糞親方) 「まったくしてないとは、場所にむけてためまくりってこと? 今年は一足早い梅雨になりそうだなあ」
(毛呂乃) 「梅雨扱い!?」
(一本糞親方) 「カウパーの」
― 毛呂乃関はどんなふうにゴールデンウイークを過ごされていましたか?
(毛呂乃) 「今日は娘つれてマスカキ山でした」
― 5月3日は憲法記念日。憲法で表現の自由は保障されているはずなのに、公園でちんぽ丸だしになったら逮捕されるのはどういうことなのでしょう?
(毛呂乃) 「ひょう・・げん?」
― なるほど、毛呂乃関にとって、ちんぽ丸出しは表現活動ではなく日常生活そのものですか。
ー 5月5日はこどもの日ですが、息子さんに五月人形は買いましたか?
(毛呂乃) 「私のときの人形をあげました!」
― 英才教育ですね。ダッチワイフ、いっぱいお持ちですもんね。
(一本糞親方) 「毛呂乃関、GW中に治療してほしい」
― えっ? 親方、なにを言い出すんですか? 死ぬ気ですか?
(毛呂乃) 「確保したよー」
(一本糞親方) 「ぼくのマラにロックオン??」
(毛呂乃) 「!」
― え? 親方、なに? どういうことですか?
(一本糞親方) 「ぼくのまらを確保したの」
(毛呂乃) 「確保された陰茎!」
― え? え? まじでなにをおっぱじめるんですか?
(一本糞親方) 「カウパー麻酔」
(毛呂乃) 「できるよ」
(一本糞親方) 「よろしくんに」
ー えー、あの、お取り込み中みたいなので、このへんで失礼させていただきます。ありがとうございました。