○毛呂乃(3-0)
日に日に影響力を見せつける毛呂乃、この日はついに玉椿を操作。幼児好きの犯罪者予備軍の玉椿に「この辺りでは子供がちょっとした平和を得ることもできないのかしら」と嘆き、呪文発動。「攻撃もブロックもできない」という状態にしておいてお得意の歯を責める。結果、玉椿の虫歯は進行し、神経を抜く事態に。玉椿の神経を抜きながら、自身もヌく毛呂乃、「猛暑のあとゲリラ雷雨注意」という予報を見て、「うわあ、外出したくない」と大喜び。外に出したくない、やっぱり中。初日に台風に挿入しただけでは飽き足らず、雷をもとめ高々と勃起。避雷針のようにそそり立ち、雷を呼び込む。外に出す、の逆は中出しではなく「外から取り込む」だった。落雷のエネルギーを一気に取り込んでさらに元気を増していく。これは間違いない。久々の大技、「稲妻勃起」だ。ファン待望の稲妻勃起を見せつけて、きょうもただただ強すぎる。
○金精山(2-1)
「大満足とまでイク出来ではないものの、それなりの立ち具合。なかなか師匠のように変態なまらずもうは取れず」と白星にも納得がいかぬようす。
●玉椿(2-1)
きのうは酒をのみにでかけた玉椿。「ホッピーの中をたのんだら、大きなジョッキに焼酎をいっぱい入れて持ってきてさ。おかわりはここから継ぎ足せ、ってさ。追加注文のたびに呼ばれるのがめんどくさかったんだろうね。こっちも手間がはぶけてありがたいんだけど、つい飲みすぎちまったよ」と、ふわふわした状態で帰宅。けさは「きのうの酒が抜けきらんね」とけだるそうな寝起きで1敗目。