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秋場所の抱負(毛呂乃)

2016-09-09 10:00:00 | 力士にきく


― きょうは毛呂乃理事長に秋場所のお話を伺います。先月はイタリアやミャンマーなど世界各地で大規模な地震がありました。なにか心当たりはございませんか?

(毛呂乃) 「そんなものはない」

― なにか世界に不満でもあるんですか? 先日も若い男性に精液をかけるという通り魔事件が発生して、こちらも理事長の関与も疑われていましたが。

(毛呂乃) 「硫酸じゃねーか!!」

― たしかに毛呂乃関の精液の溶解能力は硫酸レベルですが、被害者の男性は右肩から右上腕部にかけての負傷とのこと。いくら好みの男性だったとはいえ、ちょっとやりすぎだとおもうのですが。

(毛呂乃)「突っ込みどころじゃないから!」

― 右肩や右上腕部は、ちんぽを突っ込む部位ではないので、硫酸のようなザーメンで溶かして、新たに突っ込む穴を作ろうとした、と?

(毛呂乃) 「狭すぎるわ!」

― あー、けっきょく納得のいくような穴はつくれなかったと。

 

― そういえば、「50万回こすっても痛まない」「ダイヤのつぎに硬い」という触れ込みのセラミックフライパン。消費者庁で実際にこすってみたところ5000回でへたってしまったそうです。毛呂乃関も「ダイヤより硬い」「50万回こすっても平気」と言われていますが、実際に試されたことは……?

(毛呂乃) 「3こすり半でだめになります!」

― 相手材が、ですか?

(毛呂乃) 「ドンッ!って勢いで、中で出す」

― ああ、なるほど、そうやってたくさんのダッチを壊してきたんですね。それでは欲求不満がけっこう溜まっていらっしゃるんじゃないですか?

(毛呂乃) 「……」


― そうそう、これを聞いておかなくちゃ。『まんが日本昔ばなし』のエンディングテーマに「♪くまの子見ていたかくれんぼ お尻をだした子一等賞」という歌詞がありますね。まらずもう関係者の間からは「やはりちんぽを出すほうが上位ではないか?」と疑問の声もあがっていますが、毛呂乃関はどうお考えでしょう?

(毛呂乃) 「(驚いたような顔で)貴方はちんぽ出したひとが一等賞と思うわけですね!」

― なるほど、熊のような男性を相手にするときは、ちんぽよりお尻を出してもらったほうが興奮すると。そういう歌詞だったんですね。

(毛呂乃) 「……(無言でうなづく)」

― でもさいきんは、毛呂乃関を満足させるような穴が見つからないと。それで、みょうにイラついていらっしゃるんですね?

(毛呂乃) 「しらんがな!」

 

― では、さいごに秋場所の抱負をお聞かせいただけますか?

(毛呂乃) 「存在を消してください!」

― うまく性欲が発散できなくて、破壊的な衝動を感じていらっしゃるのでしょうか? なにやら不穏な雰囲気もありますし、これで失礼いたします。本日はありがとうございました。

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