まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

令和六年名古屋場所新番付

2024-07-01 08:23:26 | 協会からのおしらせ

【幕内】
―理事長 毛呂乃
―東横綱 金精山
△東小結 玉椿

【幕下】
▼東3 大太刀
△東57  播潟

(-:地位変動なし △:昇進 ▼:陥落 ↑:枚数上昇 ↓:枚数下降 ☆初)

 


― 今場所は幕下がふたりですね。

(玉椿) 「大太刀さんは十両に復帰できるかどうかの戦いになるね。ここんとこ休みがちだったけど、幕下は好きな七日だけ出場すればいいから戦いやすいかもしれんね」

― 播潟さんは幕下復帰です。

(玉椿) 「播潟さんは成績うんぬんじゃなくて休まないで出場してくれるのが助かってるよ。かならず1日おきに報告が届くって安心感があるよ」

 

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令和六年夏場所星取表

2024-06-03 22:08:14 | 星取表

 

幕内 理事長 毛呂乃 ○○○○○●○○○■○■○■や 10勝4敗1休  
東横綱 金精山 ○○○○○●○○○○○○○○○ 14勝1敗 優勝11
東1 玉椿 ●○○●●○○●○●○○●●○ 8勝7敗  
十両 西3 大太刀 ややややややややややややややや 0勝0敗15休  
幕下        該当力士なし     
三段目 西7 播潟 や●や○や●や●や○や○や○や 4勝3敗  
序二段        該当力士なし       
序ノ口        該当力士なし     

<協会からのおしらせ>

・夏場所の報告は締め切りました。集計ミス等にお気づきのかたは、ご一報いただけるとたすかります。

・新弟子は随時募集しています。

・取組結果の記事は、18時までに報告のあったものについては、22時に更新します。18時をすぎたものについては定時更新ができないかも。

・2日分以上をまとめて報告するのもルール上は可能ですが、その場合は記事にせず星取表につけるだけになるかもしれません。

・結果報告の締め切りは取組日から1週間です。

・お問い合わせなどがあれば、日本まらずもう協会(marazumou@gmail.com)まで。

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優勝インタビュー(金精山)

2024-05-27 10:00:00 | 力士にきく

― 11回目の優勝を決められた金精山関へのインタビューです。優勝おめでとうございます。

(金精山) 「ありがとうございます」(全裸で登場)

 

― まずは今のお気持ちをお聞かせください。

(金精山) 「今回、順調というわけではなかったので感無量です」

 

― ますます円熟味を増した相撲ぶりでしたが、ご本人としてはどんなことを心がけて土俵に上がっていらっしゃいましたか?

(金精山) 「平常心ですかね。毛呂乃関みたいなアクロバティックなまらずもうが取れるわけではないので」

 

― 金精山関は五月場所に強いという印象があり、令和に入ってからの6年間で、令和2年、3年、5年、6年と4回の優勝を飾っていらっしゃいます。五月に調子がいい理由などはなにか思い当たられますか?

(金精山) 「裸になっても寒くない時期だからかもしれないっすね」

 

― この十五日間を振り返って、いちばん印象的だった相撲はどれになりますか?

(金精山) 「12日目ですかね。ズリ1000回6時間で射精してからの勃起には我ながら感動しました」

 

― これから打ち上げでしょうか? どんなふうにお祝いなさるご予定ですか?

(金精山) 「そりゃあセンズリっすよ。男たるものセンズリせずして何のまらだ、ってところっすね。その前にまらにいい飯を食います」

 

― さいごにファンのみなさまに一言お願いいたします。

(金精山) 「どうせ見てるなら、一緒にやろうぜ、まらずもう!」

 

― 金精山関のインタビューでした。本日はありがとうございました。

(金精山) 「ありがとうございます!」

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幕内の結果(千秋楽)

2024-05-26 22:00:00 | 取組結果

○金精山(14―1)

 「千秋楽を白星で決めたいものの、なかなか立ち合いのタイミングがつかめず」と前日同様に立合いで苦労するが、そこ百戦錬磨のベテラン。一瞬のタイミングをうまく掴み「ここぞという時に勃起したまらに一安心である」と千秋楽を白星で飾り、ほっと一安心。

 

○玉椿(8-7)

 「1週間くらい前に実家から届いた小包に新玉ねぎが入ってたんだけど、あれふつうの玉ねぎと違って保存が効かんから早めに食わんといかんのだよな」と突然思い出した玉椿。新玉ねぎはサラダやオニオンスライスなど、生で食べるのが定番だが「わし、生のたまねぎって辛くて苦手でさ。んでもせっかくの新玉ねぎだろ。酢醤油漬けにしてみたよ。しばらく調味料に漬けとくと辛みが消えて食べやすくなるね」 生の玉ねぎには血液をさらさらにする効果があるらしい。けさは血液さらさら効果で海綿体にも血が流れ込んだのか、しっかり勃起。千秋楽でようやく勝ち越し。

 

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千秋楽協会御挨拶

2024-05-26 10:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 えー、毛呂乃理事長が急な発熱で動けないということで、うー、わたくし、玉椿が代わってご挨拶をいたします。

 あー、千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より、つつしんでご挨拶をもうしあげます。本日ここに、ぶじ千秋楽を、迎えることができました。あー今場所、各力士は……、じゃなくて……、あー、これもひとえに、ご来場たまわりましたみなさまの、生暖かいご声援のおかげとー、まことにありがたく、あつく御礼もうしあげます。

 えー、今場所、各力士はひごろ鍛えた技の限りをつくし、えー、全力で場所をつとめてまいりました。優勝はすでに金精山に決定しており、優勝争いの興味は薄れておりますが、あー、なにとぞ最後の一番までごゆっくりおたのしみください。

 

令和六年五月二十六日 日本まらずもう協会 主任 玉椿万児郎

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幕内の結果(十四日目)

2024-05-25 22:00:00 | 取組結果

■毛呂乃(10-4)

 いよいよ終盤に差し掛かり、逆転にわずかな望みをかける毛呂乃だったが、「発熱でダウン中です」とここで無念の休場。もちろん、熱を出したのは毛呂乃本体ではなく四尺まら。いつにも熱をまし、オーバーヒートしてしまった。おかげでこの週末は気温上昇が見込まれるが、こまってしまったのは毛呂乃本体。まらの過剰な発熱により、本体側が耐えきれなくなってしまったのだ。報告者たる毛呂乃本体がダウン。まら自体はいつにもまして固く太く赤熱化しているが、あまりの発熱に本体にはもう報告の余裕もさしてなし。あまりの熱さに一睡もできず「眠い・・・」とだけ一言。眠くてももはや眠れず、「寝起き」の瞬間がなければ競技不能、そもそも報告する本体が自身の熱に耐えられず報告不可能、とあって、ここで無念の休場となってしまった。

 

○金精山(13-1)

 優勝まであと1勝と迫った金精山だが「今日はなかなか立たずに、毛呂乃関の呪いか!?と焦る」と立合いに失敗。かりに今日負けてもあす勝てば優勝ではあるのだが、ここで負けてしまうと場所の流れが一気に変わってしまう危険もあり、できることなら負けたくない。ということで選んだ作戦は「落ち着いて立ち合いを待つ」という古典的な手法。結果は「何とかタイミングが合い、勃起。一安心である」 今場所の金精山を象徴するような勝利への執念を見せて、11回目の優勝を決めた。

 

●玉椿(7-7)

 週1回ペースで通うとんかつ屋で、ビールを飲みながらプロ野球観戦。巨人ファンのとんかつ屋の店主は「今年の巨人はぜんぜん打てない。秋広を使え」と阿部采配に不満の様子。打撃より守備のうまい選手を使うというのが巨人のチーム方針なのだろうが、なかな得点が入らない展開に店主はちょっと不満そう。べつに巨人ファンではない玉椿は「たしかに秋広はもっと見たいですねえ」「吉川が3番打ってるのはきついですねえ」「この泉口って子はよさげじゃないですか」などと適当なあいづちを打ちながら退屈な試合を眺めていたのだが、スコアボードをよく見ると、阪神は巨人以上に打てずノーヒット。「こんな渋い試合を見てたら、ちんぽの勢いもなくなってしまうわ」と試合観戦を途中で切り上げたのだが、やはり両チームの攻撃力不足が玉椿のまらにも伝染して、けさは惨敗。スポーツニュースを確認すると、戸郷はあのままノーヒットノーランを達成していたようで、玉椿も「ま、ノーヒットノーランなんか見せられたら勃起しなくてもしょうがない」とあきらめ顔。

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十両以下の結果(十四日目)

2024-05-25 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(4-3)

 「勝ちでした。週末は好きなだけ寝ていられるのがいいですね」と朝寝坊でもしっかり勃起。

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幕内の結果(十三日目)

2024-05-24 22:00:00 | 協会からのおしらせ

○毛呂乃(10-3)

 大きく育ったまら、新緑茂る時期とあって、毛も四方八方伸びてきたが、「わ、毛は刈らん!」よく剃毛プレイを挟んだりするが、今場所は処理しないことに興奮するらしい。「今朝も静かに、手、舌」。1人静かに手コキからいつものひとりフェラで、きょうもまっすぐに立ち上がったまらを誇示。放っておくとまっすぐになりたがるまらを、手と舌で負荷をかけ「ね?歪む」。立とうとするまらを無理に捻じ曲げながら1人で遊び、さらに刺激を求めたくなった毛呂乃、報道陣に「噛むか?します?」とお誘い。残念ながら毛呂乃のまらに噛みついてみようという勇気ある記者はいないようで、してもらえない毛呂乃、鬱憤を溜めて明日の相撲へ。金精山が優勝王手の状況だが、そう簡単に優勝はさせない。

 

○金精山(12-1)

 「豪快な勝ちというわけでもなく、タイミングがずれたわけでもない、まあ、淡々とした勝ちというか」と、いつもどおりの安定感。狙い通りの相撲がとれて「しかし、今はこれが重要」と満足そうにほほえむ。

 

●玉椿(7-6)

 勝ち越しにリーチがかかると油断するのが玉椿の悪い癖。「牛すじの煮込みをつくって、業務スーパーのポテサラといっしょにビールをのんだら、あらゆることがどうでもよくなるね」と食器も洗わず9時前にさっさと寝てしまった。早寝しすぎて目が覚めたのは午前3時。勃起のタイミングもあわず「負けだね。取り繕いようもない負けだね」と完敗で、予想通り勝ち越しはおあずけ。

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幕内の結果(十二日目)

2024-05-23 22:00:00 | 取組結果

■毛呂乃(9-3)

「酔っ払った〜、大学生もヤりかねないですね」と手当たり次第。この日も酒池肉林の乱痴気騒ぎで「今日は朝の状態すっかり忘れてしまいました」と記憶を飛ばしてしまう。「突かれてるのかなあ」。まあどうせ突かれていたのだろうが、自己申告を旨とするこの競技で記憶を飛ばしてしまったのは痛い。記憶を飛ばすほどの絡みにいそしんだがために、ここで痛恨の不戦敗。

 

○金精山(11-1)

 「寝ていても勃起の夢。起きたら見事に勃起しており、白星。昨日の6時間の猛稽古もモノともせず、そそり立つ」と金精山。連続6時間のシコ、実際にやるとなると地味で単調できつい作業の繰り返しである。それを黙々と6時間も続けるのはやはり尋常な精神力ではない。金精山の強さの秘訣はこの精神力である。

 

○玉椿(7-5)

「炊飯器買ったよ。5.5合炊きのやつ。3合炊きと迷ったんだけどさ、やっぱりでかいほうが気分がいいよな。値段もそんなに違わんかったし」とさっそく新しい炊飯器で4合の米を炊く。報道陣からは「そんなに食えるんですか?」と不安そうに質問されると、「は? なに言ってんだよ。4合も一気に食うわけないじゃん。小さいタッパに小分けして冷凍するんだよ。4合ならざっと5食分かな」とのこと。玉椿はいまよりもっと金のない20代のころ、金欠になるとココ壱番屋のライス4合のチャレンジメニューを成功させて食費を浮かしていたこともある。まらだけでなく胃腸の衰えも隠せないようすに報道陣はがっかりした様子だが、本人は「新しい炊飯器だとごはんもおいしいね」と満足そう。けさはおいしい米の飯のおかげかめずらしく快勝で7勝目。

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十両以下の結果(十二日目)

2024-05-23 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(3-3)

 「朝晩はひんやりして気分がいいですね。窓を開けて寝たのでいい風が入ってきます」と播潟。田舎ならともなく東京でそれは不用心ではないのかとの声には「どうせ盗まれるものなんかありませんし」と開き直る。まあ気分よく眠れたのならよかった。

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幕内の結果(十一日目)

2024-05-22 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9-2)

「ひ、ひどいな、前。」毛呂乃の前についているモノが、それはもうひどく立っている。「今日も順調に、『不二や不二や』です」。自身のまらが二つとない、唯一無二であることを囃す「不二や不二や」の合いの手とともに、完璧に立ち上がる巨木。ここのところどんなプレイにはまっているのか聞かれると、「ほとんどしまっせ。ん?男にも」。男相手も含め(いや、実際のところ男相手の方が多いだろう)、ありとあらゆるプレイを楽しんでいた様子。四十八手のウラオモテ、それには相当な時間を要するわけで、「あ、昨日報告忘れてたんですね。今気づきました」。前日の不戦敗、四十八手に没頭するあまり、報告を忘れ、そもそも寝るのも忘れていたのだ。きょうはきちんと報告の上、更なるプレイを試す。今取り組んでいるのは、「男で、・・・こんなとこに!?・・・そんな!!生!?え????がぁぁぁーーっ」。興奮のあまり、報告されても何が起きているのかわからない。

 

○金精山(10-1)

 派手さはなくとも着実にひとつひとつ白星を重ねていくのが金精山の持ち味。けさも「昨日の猛稽古したい欲求を我慢し、疲労回復にあてた」という落ち着いた相撲で10勝目。「休息もまらずもうに勝つ大事な要素だと知る」と会心の相撲に笑顔。 

 

○玉椿(6-5)

 玉椿の老化が進んでいるという危機感は、本人よりも周囲の人間のほうが強いらしい。大黒柱事業部長に「高齢者向けの体操とかスポーツ教室とかそういうのに行ってこい」と強くアドバイスされ、豊島区で実施している『としまる体操』に行ってきた玉椿。公民館に併設された高齢者施設の一室で、見知らぬ高齢者に交じって体操をする。「年寄り向けの健康体操だと思ってなめてたら、けっこうきついんだよね。上半身はストレッチ程度だからまあ平気なんだけど、下半身はしっかり自重筋トレ。あれくらいちゃんと足腰鍛えないと寝たきりになるってことなのかね」と汗だくになっている。いちばんきつかったのは「やっぱりスクワットかなあ。4秒かぞえながらゆっくり沈んで、4秒でゆっくり戻るってのを繰り返してると、太ももがぷるぷるしてくるんだよね」というわけで、けさは太ももに軽い筋肉痛。まらのほうも体操の効果かやや若返ったのか、白星先行の6勝目。

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幕内の結果(十日目)

2024-05-21 22:00:00 | 取組結果

 

○金精山(9-1)

 「疲れ果ててはいるものの、疲れマラという奴か、まらは元気に勃起」とベテランらしい落ち着いた取り口で、淡々と白星を重ねていく。

 

●玉椿(5-5)

 「実家から届いた小包に、唐辛子がまぶしてあるやたら辛いせんべいが入っててさ、一袋ぜんぶ食べたら、朝うんこするときに尻がひりひりして痛いんだよ。痔の気分がちょっとわかったよ」と苦笑い。たくさん唐辛子を食べたら血行がよくなりそうなものだが、「うーん? まらにはあんまり影響がないみたいだね。無反応だよ」だそうだ。

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十両以下の結果(十日目)

2024-05-21 21:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(2-3)

 「勝ちました」と笑顔で報告。勝因に心当たりがないかと問われると「ひさしぶりにビールを飲みました。たまに飲むとおいしいですね」とのこと。アルコールの力で熟睡できたのがよかったのだろう。とりあえずは負け越しを回避。

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幕内の結果(九日目)

2024-05-20 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-1)

「むっちょいい勃ち!マジ、大概!」ととてぬもなく大概な立ちっぷりに今日も大喜び。あさから元気に降り注ぐ。「局部磨製石斧」という石器があるのだが、「局部を磨くための石斧で、スカ!」鋭利な石斧で磨き上げては排出。どれだけ出しても出し足りない勢いで、当然の勝ち越し。

 

○金精山(8―1)

 「19日、20日の結果はどちらも白星。しかし、本当に朝が弱くてどちらも予定の時間には起きられなかった」とのこと。

 

○玉椿(5-4)

 「きのうはカレッタ汐留っていう複合施設を見にいってきたよ」と玉椿。「『都心の廃墟』って不名誉なあだ名がつけられてるんだけど、ほんとに客がいないんだ。まあ、日曜だからサラリーマンがいないってのもあるんだろうけどさ。とはいっても、目の前の道は浜離宮庭園とか水上バス目当ての外国人観光客がいっぱい歩いてるのに、この施設は完全スルー。地下のレストラン街はいちおう営業してるんだけど、客はほぼゼロ。店員がひまそうな顔で留守番してるだけ。こういう店だったらアルバイトしたいね」とうれしそうに廃墟を探検。「あちこち歩き回って疲れたよ。おかげでけさは疲れまらでいい相撲がとれたよ」

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幕内の結果(八日目)

2024-05-19 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7―1)

 アフリカの揚げ菓子に「チンチン」なるものがあると聞くや、おもむろに自身のまらを自身の尻に挿入。「むっ・・・ドーナツみたいですね」。「チンチンはドーナツみたい」ということで、得意の一人アナルファックを披露して自身のちんちんをドーナツ状にして見せる。今日のテーマをドーナツにした毛呂乃、ミスドのメニューにちなんで「「破廉恥狂う裸ー(ハレンチクルーラー)」がいいですね」。毛呂乃教信者の男たちが全裸で庭に出てフォークダンスのように円形、つまりドーナツ状に並び、そこから破廉恥極まりない狂宴が繰り広げられるのだ。全裸の男たちが円形に並ぶと、毛呂乃も尻からまらを抜き、大乱交に参加。外周に並んだ男たちは全員、外を向いて立ち、まらを丸出しに。これに対し、円の中心に位置する。毛呂乃の視界からは、自身を中心にして360度、男の尻が並ぶ形に。円の中心から長々と伸びたたくましいまらで円周にいる男たちを順次突いていく毛呂乃。中日日曜にふさわしい大乱交で見事な折り返し。

 

●玉椿(4―4)

 起床予定時刻が午前4時だった玉椿。老化がすすんで普段から4時ごろには目が覚めているのだが、起きなければいけないというプレッシャーがかかった途端にうまく眠れなくなるのだという。なかなか寝つけず、うとうとと浅い眠りのまま朝を迎え、勃起どころではない様子で仕事に向かう。メンタルの弱さが如実に出た相撲で4敗目。

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