トイカメラアプリはiPhoneの独壇場だと思っていたが、Androidにも少しはある。色々試して...はいないが、今結構気に入ってる「Lento」を紹介しよう。
Lentoの武器は、強めにかかるチルトシフト。普通はミニチュア効果のためのエフェクトだが、Lentoのは極端なボケ効果として使える。ただし、水平(H)のみ。まだベータ段階の実装らしいが、とりあえず僕のXPERIA Zでは一度もクラッシュしていない。
この水平のチルトシフトと、周辺光量低下のレンズDark01を組み合わせると、妙にドラマチックな写真になる。色はどれでもいい。
XPERIA Zのカメラは高性能すぎて、単に褪色させるとか一部の色を飽和とかだと綺麗すぎてトイカメラっぽくならない。チルトシフトと周辺光量低下の組み合わせが肝だ。
レンズは二種類とも周辺光量低下なんだけどね...。02は円形に落ちるので好きじゃない。
ちなみに、このLentoはシャッター音がしない(XPERIA Zでは)。エフェクトなしにもできるので、無音カメラとしても使える。しかも、よくあるファインダー表示をキャプチャーするやつより解像度が高い。
シンプルで容量も小さいので、メモリーが足りないAndroid 2.3の機種なんかにおすすめ。
Lentoの武器は、強めにかかるチルトシフト。普通はミニチュア効果のためのエフェクトだが、Lentoのは極端なボケ効果として使える。ただし、水平(H)のみ。まだベータ段階の実装らしいが、とりあえず僕のXPERIA Zでは一度もクラッシュしていない。
この水平のチルトシフトと、周辺光量低下のレンズDark01を組み合わせると、妙にドラマチックな写真になる。色はどれでもいい。
XPERIA Zのカメラは高性能すぎて、単に褪色させるとか一部の色を飽和とかだと綺麗すぎてトイカメラっぽくならない。チルトシフトと周辺光量低下の組み合わせが肝だ。
レンズは二種類とも周辺光量低下なんだけどね...。02は円形に落ちるので好きじゃない。
ちなみに、このLentoはシャッター音がしない(XPERIA Zでは)。エフェクトなしにもできるので、無音カメラとしても使える。しかも、よくあるファインダー表示をキャプチャーするやつより解像度が高い。
シンプルで容量も小さいので、メモリーが足りないAndroid 2.3の機種なんかにおすすめ。