9月10日23時36分配信 毎日新聞
北海道上士幌町のニペソツ山(2013メートル)で6日に入山したまま行方不明になっていた札幌市豊平区西岡の会社員、竹内雅彦さん(48)が10日午後0時25分ごろ、ニペソツ山の登山口から直線距離で約7キロ離れた石狩岳(1966メートル)の登山口で4日ぶりに帯広署員に保護された。竹内さんは「川の水を飲み、のどの渇きをいやしながら下山した」と話し、衰弱していたため町内の病院に搬送された。命に別条はないという。
帯広署によると、釧路方面に出張していた竹内さんは「6日から登山に行く」と家族に伝え、同日昼過ぎに「山頂に着いた」と妻にメールを送った。しかし、山の名前は告げておらず、それ以降連絡が途絶えたため、妻が7日に道警釧路方面本部に通報。8日になってニペソツ山の登山口で竹内さんの乗用車が見つかり、道警や陸自第5旅団などが捜索していた。
竹内さんは山頂から下山する途中に道に迷い、隣の石狩岳に入ってしまったらしい。【田中裕之】
北海道上士幌町のニペソツ山(2013メートル)で6日に入山したまま行方不明になっていた札幌市豊平区西岡の会社員、竹内雅彦さん(48)が10日午後0時25分ごろ、ニペソツ山の登山口から直線距離で約7キロ離れた石狩岳(1966メートル)の登山口で4日ぶりに帯広署員に保護された。竹内さんは「川の水を飲み、のどの渇きをいやしながら下山した」と話し、衰弱していたため町内の病院に搬送された。命に別条はないという。
帯広署によると、釧路方面に出張していた竹内さんは「6日から登山に行く」と家族に伝え、同日昼過ぎに「山頂に着いた」と妻にメールを送った。しかし、山の名前は告げておらず、それ以降連絡が途絶えたため、妻が7日に道警釧路方面本部に通報。8日になってニペソツ山の登山口で竹内さんの乗用車が見つかり、道警や陸自第5旅団などが捜索していた。
竹内さんは山頂から下山する途中に道に迷い、隣の石狩岳に入ってしまったらしい。【田中裕之】
から帰ったよ。積年の想いを燃焼だって。78cmの
秋鮭がバンバンだって。
13日夜の禅頂道で道迷いに朝鮮だ、
挑戦だ。
よかったら
富士山1合目から5合目までの山歩き、いっしょに行きませんか?
映像的にも興味深いかもしれませんよ。
富士山登頂って、せいぜい標高差1300m
差だもんね。一考値!。