All Things Must Pass

森羅万象 ~ 歩く印象派

母親に拒絶されたレッサーパンダの赤ちゃん、ネコに育てられる

2008年07月10日 20時30分26秒 | 歩く印象派
[アムステルダム 9日 ロイター] アムステルダムの動物園で、母親に育児を放棄されたレッサーパンダの赤ちゃんが家ネコに育てられている。動物園が発表した。
 赤ちゃんは6月30日に生まれたが、生後間もなく母親に拒絶された。現在、子猫ほどの大きさで、ネコは自分の4匹の子と一緒に面倒を見ているという。