大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

介護業界のSNSで執拗に叩かれた内容はこれです。コメント数340越え

2021年08月14日 | Weblog
介護者からのセクハラは絶対に許容されるべきではない、と考えます。

なので、女性用の強化プラスチックとかカーボンでできたプロテクトスーツとかを商品開発して欲しい、とお願いします。

ネット検索して見ましたが、全然その手のモノが見付かりませんでした。

介護現場で甲斐甲斐しく頑張られてる女性スタッフを守る為、切にお願いします。

当たり前だと思っていましたが、身を守り働き易い、は当然のことです。

そう言うモノを開発して欲しい、と思って書きました。

まさか身体拘束着とか想像もできませんでした…

私にはそちらの趣味は一切ないので…

皆さん妄想逞しく勘違いしておられます。

新しいモノを開発して欲しい、と書いてます。

初めての利用者がセクハラする方かどうか、どうやって見分けられますか?

経験してから、男性とかに変われば良い?事件起きてから対応ですか?

根本的解決策をお考えになって下さい。

批判は簡単にできます。

それも、私の頭の中を理解しないで、自分の考えで勝手に推量して、そんなモノと書かれる。

新しいモノを受け入れ難い国民性を見せつけられた思いです。

新しくせっかく就職してくれた若い身空の女性職員さんが、初めての利用者にいきなり胸を触られたらどう感じるのか、想像できないのですか?

うぶな純粋な志しで介護職に来たうら若き女性職員を守ろう、と言うのがここまで猛反発されるとは思いませんでした。

私はいつも弱者の味方をしたい。

新人はベテランや上に言われたら、涙流して耐えるしかないのが日本です。

そんな風潮には猛反発します。

正しい志しを持って、介護者に尽くそう、お世話しようと思ってくれてる方は宝物です。

そう言う方々を潰す発想しかできないのですか?

介護職が少しでも良いイメージを持たれ、介護者も職員も皆んな幸せになれることを考えて下さい。

拘束しかないとか、本当に悲しいです。

ユマニチュードを勉強して下さい。

まさか知らない?

本職ではない歯科医の私が知ってること知らないとしたら、恥じて下さい。

SNSはデジタルタトーになりますので、お気を付け下さい。

私は、10年後20年後の未来で、一切恥じることのない主張をしましたので。

以上の内容を投稿したら、執拗に攻撃され続け、回答もされませんでした。

気に入らないらしく、去れと罵られると言う。

こんな世代が介護業界のメインなんだとしたら、本当ダメですね。

若い有志に期待します。

私よりもだいぶ年下だろうなのに、頭がカチコチ、まあ硬いこと固いこと。

こんなやりとりからはパワハラとか下にしてそうだな、と案じられます。

介護者からのセクハラも大変ですね。

若き有志よ頑張れ!



介護業界のSNSで。

2021年08月14日 | Weblog
たまたまお盆休みなので、返信してたらこれです…

呆れます。

これでは自浄作用働きませんね。

誰もそんなこと書いてもないのに、拡大解釈されまくり、と言う。

見れる方は是非見て下さい。

私がへこたれないのが余程気に障ったようです。

私にとって20年以上前からしてることなので、へこたれませんよ。

そこは変人ですから。



咬合違和感症候群 歯科界の治療指針を示した論文です。

2021年08月13日 | Weblog

噛み合わせの異常感を訴える患者さんへの対処の指針となる専門家の論文です。

一般の方でも読める内容だと思いますので、ご紹介します。

セネストパチーの可能性も高いのでは、と私は思います。

専門家の受診をお勧めします。


セネストパチーと言う病、咬合不調和当たる当たると訴える方は、これの可能性が高いと思います。

2021年08月12日 | Weblog
噛み合わせの感覚異常を訴える方が稀におられます。

大抵の場合、歯医者に行って何々をされて、それからおかしい、と言われます。

特徴的なのは、ここが当たる、気になる、と言われることです。

そう言う場合、人は歯と歯をぶつけてないのが正常な状態なので、歯を離して下さい、と説明するのですが、何故かそれでもやはりここが当たる、気になる、とひたすら言われるのです。

そして、お口の中を見ると、その方が言われてる所は噛み合わせても歯が離れてるんです。

全体的に噛み合わせたら、その方が言われる所は離れてるんです。

それなのに、ひたすらいやそんな筈はない、ここが当たる、と言われるのです。

お気の毒ですが、実際に起きている現象とその方の感覚がずれている、としか言いようがありません。

このような感覚と実際のズレがある場合、セネストパチーと言う病気なのでは?と考えられるのです。

しかし、そのことを説明して、専門家に受診するように話しても、拒否をされてしまうのです。

そのような特徴的反応をされるのを見て、ああ多分間違いなくセネストパチーだな、と思うのです。

お気の毒ですが、私如きではとても対処できません。

何とか解決して差し上げたいのですが、普通の開業医では無理だと思います。

何とか思い直して、専門家にご相談に行かれることをお勧めします。

総義歯治療の真実

2021年08月11日 | 日々のインプラント臨床の話





総義歯の噛み合わせがバッチリなようにした方が、1週間経って来られました。

そうしたら、最初の写真のように噛み合わせが偏ってしまっているのが確認されました。

これは患者さんは意識してなくて、噛み合わせが動いている、と言うことなんです。

気持ちよく噛めるようにして差し上げると、より良い所を求めて身体が変わって行く、つまり顎の関節がほんの少しだけ動いているんです。

こう言うことは、総義歯のみならず、歯科の治療ではしょっちゅう起きていることなんです。

患者さんは意識できてません。

それを我々専門家は早め早めに見つけて、下の写真のようなバッチリの状態に戻すんです。

そうすることで、痛みなどの症状が出るのを予防できる訳です。

ここがとても大事なことなんです。

入れ歯を入れたら終わり、被せたら終わり、詰めたら終わり、そんなモノじゃないと言うことです。

こう言う変化を追いかけて、ちゃんと調整していき、やがて落ち着いた時が終われる時です。

歯科治療の語られない真実。

皆さんにお届けします。

PS:咬合不調和、咬合不安定症状、顎関節症に対しての治療に関してのことを書いているのではありませんので、勘違いなさらないようにお願いします。

上でも書いていますが、患者さん自身で治療中の状態で特に異常を感知していなくて、それに対して先んじて対処してバランスを取って行く、と言うことを書いています。

自覚症状で噛み合わせとかがおかしい、と言われる方は、対応しかねますので、専門医、大学病院、心療内科、精神科への紹介をお勧めしております。

くれぐれも勘違いされませんようにお願いします。


Amazon恐るべし 歯科用ルーペ3.5倍 5Wライト付きがこんな安価で

2021年08月10日 | 無痛快適インプラント治療の話


歯科用ルーペを使うことは、世界水準の歯科治療を行う上では最早当たり前のこと、とされています。

昔はかなり高価で大変でしたが、現在ではAmazonの台頭で、値段も世界水準になりました。

私が使い始めた20年以上前の時は、この写真の10倍以上の値段がしました。

入門機とも言えるモノは、もう1万でお釣りが来る値段で手に入ります。

これを入門にして、専門機であるサージテルの高倍率に移行すれば良い、と思います。

残念ながら、それらの専門機だと中々な値段がしますが、それだけな価値があるので、次のステップとしてお勧めします。

私は、サージテルの5倍でメガネのレンズ部に嵌め込んでいるとても軽いモノを愛用してます。

更に良く見たい時には、10倍のサージテルも使っています。

拡大視野で治療をすることが、私の手術が腫れない痛くない要因である、と明言できます。

次代の有志の先生は、是非拡大視野で仕事をされることを強くお勧めします。



噛み合わせの異常感を抱かれてる方へ

2021年08月08日 | Weblog
噛み合わせの異常感を抱かれてる方が時々来られます。

言われることはいつも同じです。

ここが当たるのが気になるとか、ここが気になると言う指摘を具体的にされる。

しかし、噛み合わせなんて、実は存在しないんです。

何故なら、口開ければ歯と歯はぶつかることはないからです。

つまり、歯と歯が当たらないように、触れないように話しておくことができれば、特定の部位が当たるのが気になる、と言うことはないんです。

それでも、当たると言われますよね。

それはあなたが当ててるんです。

気になるからと言って、そこを当ててたら、それは当たるでしょう。

だから、当てないようにする。

歯をほんの少し離す。

そして、変に顎に力を入れない。

唇閉じて、鼻呼吸して、歯は離して、顎周辺の力を抜く。

これが大事です。

噛み合わせがとか歯医者には咬合理論を開陳する方がいますが、それは万人にあてはまる科学になってません。

何故なら、明らかに歯並びが悪くてガチャガチャで、上下の対向関係がおかしくても、噛み合わせがおかしいとか、ここだけが当たる、と言われる方はごくごく僅かだからです。

なので、ハッキリ書きますが、ここだけが当たって気になって仕方ない、と言うのは心の病なんです。

変に身体歪めて使ってて、それで関節が痛い、と言うことなんです。

それなら当てなければ良い。

それだけのこと、なんです。

そして、そうするうちに歯は自然に動いて来てくれますから、歯自身が自分の好きな位置に適応します。

それで良いのです。

そして、噛む力を弱める。

極力弱い力でしか使わない。

そうすることで、歯が動きながら、顎の関節の優位な所で対応した噛み合わせに変わって落ち着いて行くでしょう。

それで、納得できないなら心療内科とか精神科へ相談に行かれた方が良いでしょう。

身体の不調和、違和感が実は心から来てる、と言うのは良くあることなんです。

それが、偶々歯の噛み合わせ、当たりに来てる、と言うことです。

人によっては、お腹の下痢などの不調和や熱感感じるとか、何処かが痛いとかに出たりするんです。

でも、真の原因は心、と言うことも少なくありません。

残念ながら、素直にそのことを聞いて心療内科とかを受診されることも少ないのも特徴的です。

認めたくないんですね、そのことを。

気の毒ですが、救いようがありません。

現代医学でも、客観的な異常とかの問題があるモノへは対応できますが、自覚症状しかなくて、客観的検査で何もない方は何もできないんです。

逆にしてしまったら、それは下手をすると傷害事件になってしまうかも知れないんです。

医学が進んでるから、私のこの感じてる異常、違和感は何とかなるかも知れない、と言うのは、客観的証拠がないと無理なんです。

特に我々歯科医療は、殆ど全てが外科的な治療なので、客観的証拠がなければ触れません。

明らかに客観的データで悪い所がある、これは問題がある、と言うことへの治療しかできません。

そして、他の先生が為された治療の判定、評価もできません。

パッと見で、歯が悪いとか何かおかしいのが分かる時しか触れません。

ここは大きな問題なので、ご理解下さい。

もし、どうしても噛み合わせとかの問題をとお考えの場合、顎関節治療の専門家、測定機器をお持ちの所とか、Oリングで波動でどうたらとか言われてる先生にご相談に行かれて下さい。

申し訳ないのですが、私はそちらの専門ではないので、お仕事を承りかねます。





TwitterのDMでご相談くれた先生へ

2021年08月06日 | Weblog
先生、まずね月始めはレセとかで忙しいって分からない?

そして、人にモノ頼むのに匿名、匿住所って、基本あり得ないよ…

いつも書いてるけど、私はマナー、礼儀作法、仁義にうるさいタイプです。

臨床では、常識破り、塗り替え、パイオニアで生きて来てしまったし、変人だけど、私をリアルに知ってる方はとても礼儀正しい、仁義、マナーを守る人だ、と知ってます。

私と初めて会う方は、皆さん私が豪快で快活な人物、と誤解してるみたいだけど、全く違いますよ。

私はとても繊細で神経質で、途轍もなく変人です。

普通にしてる時は、明るい性格で人見知りも殆どしないし、話しやすい人らしいですけど。

まず、そこからです。

せっかくお悩みのご相談いただいたので、一つだけアドバイスするとしたら、通年のセミナーに通われることをお勧めします。

私のお勧めは、先生のような悩みなら臨床基本ゼミに行かれることをお勧めします。

ネットの募集しかしてないので、知らないかもだけど、基本から学びたいなら、それが良いと思います。

通年のセミナーなのにとても安価で、内容は物凄く濃いです。

本気で学ぶつもりなら、臨床基本ゼミから。

私自身は、特殊なDR過ぎるので、基本できてからでないと学べないと思います。

PS:何とこの先生、水曜日にTwitterでDMくれて、金曜日アカウント消してメッセージ返信できませんでした。

なので、各所で回答を貼って置きます。

即時荷重インプラント成功の要諦は初期固定を強く得られること、に尽きます。

2021年08月05日 | 日々のインプラント臨床の話



本日も即時荷重インプラント手術無事成功しました。

写真のように植立時の初期固定は、50Nを超えて得られていますり

これで、余程のことがない限りインプラント手術は成功で、1ヶ月後のデータが良ければ、もうセラミック冠の型取りに進みます。

これが新たな時代のインプラント治療です。




昨日の方の手術翌日の状態です。

腫れも痛みもなく、普通に生活されて全く問題ないそうです。

これも、患者さんの為に達成しなければならない大事なこと、です。

これらの全ては、私がパイオニアとして業界に普及を努めて来たことです。

腫れない痛くない、普通に仕事も生活もできる、そう言うインプラント治療が私のポリシーです。





今日も抜歯即時荷重インプラント手術無事成功させてます。

2021年08月04日 | 日々のインプラント臨床の話



植立トルクが、50Nを超えてます。

最終的には80Nも超えてたと思います。

20年以上前から、直向きにやり続けて来ました。




いつもいつも一所懸命です。

2021年08月03日 | 日々のインプラント臨床の話





私がオペしてる写真です。

こんな感じで、いつも一所懸命にしています。

身体が資本、の仕事。

できる限界、年齢から来る体力の限界、集中力の限界を感じています。

一所懸命、必死で取り組んでいるから、腫れない痛くない成果を出せている、と信じます。



こんな感じの成果を常に上げて行きたい、と願ってます。

明日も、全力で臨みます。