大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

5月9日(水)のつぶやき

2018年05月10日 | Weblog

全て1回限りの手術でしています。腫らしません、痛がらせません。世界最新の超最速スピードインプラント治療です!

2018年05月09日 | 日々のインプラント臨床の話




患者さんを何度も苦しめたくないので、私は全て1回限りの手術でしています。

こんなに多い本数、大きな大変な手術と思われるでしょう。

しかし、私のやり方は腫らしません、痛がらせません。

信じられないかも知れませんが、本当です。

身体に優しい、痛がらせない腫らさない低侵襲の手術だからできることです。

これ程の手術を低侵襲の手術で最速のスピードでできるのは、世界的にもまずいません。

低侵襲インプラント手術で、その日から歯が入ります。

更に、顎提の骨歯茎の再建もします。

それは、インプラントの長期予後のために必要だから、です。

顎提再建手術も、腫らしません痛がらせません。

勿論、手術だから何ともない訳ではありませんが、従来の骨造り、歯茎造りに比べれば圧倒的に低侵襲なんです。

相当の怖がり、痛がりの方でも乗り越えられるレベル、の手術と言うことです。

はっきり言って、世界的レベルでも最高峰です。

私の手術は、常識破りの低侵襲です。

他では出来ない、と言われた患者さんも沢山治して来ました。

世界最高峰の最速スピードインプラント治療を受けたい方は、ご相談に来て下さい。


5月8日(火)のつぶやき

2018年05月09日 | Weblog

残念な話 インプラントはバリエーションがありすぎなんです!

2018年05月08日 | 日々のインプラント臨床の話
どこかの誰かにインプラントできない、と言われて、大学病院紹介された、と言う話を良く聴かされます。

とても、残念な話です。

世間では、やはり大学病院がNo1なんでしょうか?

確かに、余りにも色々抱えてる症例は、一般開業医ではやらないかも知れません。

でも、私の所には他でできないと散々言われ、直ぐに歯が入るなんて、とか腫れない痛まないなんて有り得ない、と言われた方が良く来られます。

どこでもインプラントする時代になって、患者さんからはどこも似たようなもの、と思われるのかも知れませんが、そんなことはありません。

生意気ですが、世界最先端レベルで治療してるうちのような医院とごく普通のレベルでは全くできることが違います。

私がこのブログで公開している症例は、世界レベルでも注目されるモノ、なんです。

当たり前、ではありません。

手術した日に綺麗に歯が入るのも、まだまだ当たり前ではありません。

腫らさない痛がらせない、も当たり前ではありません。

それができるには相当の腕、修練が必要です。

インプラントできる、と言ってもそのレベル、内容は先生によって相当違う、と言うことをもっともっと患者さんが知って欲しい、と思います。

そして、本当に自分が求めてるインプラント治療は何か、を真摯に探して欲しい、と思います。

インプラントはバリエーションが豊富、いや豊富すぎるくらいなので、何が良いのか?を考えて欲しい、と思います。

今はかなり何でもできる時代です。

骨、歯茎作ろう、と思えばできます。

しかし、それには大きな外科手術を、何回も長い期間掛けてしなければなりません。

当然、腫れたり痛んだりする回数、期間が延び、辛い思いをするんです。

私は、それが嫌で、患者さんが可哀想で、できるだけシンプルに、楽に治せるやり方をしています。

でも、ちゃんと骨も歯茎も作ってます。

こんなことできる、してるのは、世界でも殆どいません。

インプラントが長持ちするには、骨歯茎は必ず要りますから、それは必ずやります。

言い換えるなら、やり過ぎはしてない、と言うことです。

今はまだインプラント治療は過渡期です。

だから、治し方がバリエーションがありすぎ、なんです。

その中で、選ばないといけないので、患者さんは大変だと思います。

ちなみに、大学病院はかなり基本的なこと厳守しますので、私とかの治し方に比べたら手術手技も大きく、治療期間も長いです。

オーソドックス、なんです。

私は、それをもうかなり前に通り過ぎて今のやり方に至ってる、とも言えます。

早く楽に綺麗に長持ちするように治る、が私の目指すインプラント治療、です。

誰かにできない、と言われても、諦めないで相談に来て欲しいです。

私は今までもこれからも、周りから散々できる訳ない、と言われたことをやり続けて、成功させて来ました。

だから業界でも先駆者の一人、と見られています。

その可能性に賭けて欲しい、と思います。









5月7日(月)のつぶやき

2018年05月08日 | Weblog

5月6日(日)のつぶやき

2018年05月07日 | Weblog

5月5日(土)のつぶやき

2018年05月06日 | Weblog

5月2日(水)のつぶやき

2018年05月03日 | Weblog

抜歯即時荷重インプラントで始めから歯があるように治す。歯なしにしない

2018年05月02日 | 日々のインプラント臨床の話



昨日の抜歯即時荷重インプラント手術の予後、です。

全く何ともない状態です。

歯なしにしては、患者さんは可哀想です。

出来る限り、即時荷重インプラントで始めから歯があるように。

これからも、このように素晴らしい成果を上げられますように頑張ります。

5月1日(火)のつぶやき

2018年05月02日 | Weblog

歯抜けのままにしない抜歯即時荷重インプラント、歯抜けのままにしてるのは可哀想 2000年からの実績

2018年05月01日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

 

 

抜歯即時荷重インプラントの時代が来ようとしています。

 

勿論、手術のレベルはとてもハイレベルです。

 

抜歯の配慮、病巣の除去の徹底、骨の扱い、歯茎の扱い、仮歯装着の仕方、注意点、治癒期間の過ごし方の指導、メインテナンスの仕方等々、とても難しいことが山ほどあります。

この方もごく最近の症例です。

 

どうなって来てるかと言うと、

これが翌日の状態で、

これらが術後1ヶ月までの記録、です。

 

嘘偽りはありません。

 

治癒期間の過ごし方、メインテナンスちゃんと仕上がるとこれだけ綺麗に治ります。

 

そして、手術から1ヶ月以上無事に過ぎることができたなら、セラミック装着です。

 

ここまで早く綺麗なのは、世界中探しても早々はないと思います。

 

何度も言いますが、簡単な治療ではありません。

 

かなりハイレベルです。

 

それでも、チャンと約束事を守り、治るように関わる全員が全力尽くせば、こう言う成果を得ることが可能になるのです。

 

この方とかが10年以上の結果です。

 

私の治し方は、変化がとても少ないのが特徴です。

 

 

全て2000年から、ひたむきに抜歯即時荷重インプラントに取り組んで来た成果です。

 

業界の逆風にめげず、諦めず、弛まず進んで来ました。

 

今2018年。

 

新しい風を私が創ります!