6月5日(土)のつぶやき

07:36 from Keitai Mail
山崎先生の話、聞けて良かった。やはり業界のスーパースターだけあって満席、立ち見の受講生も壁にぎっしり。その中でわりと良い席に座れて良かった。横文字混じりの講演スタイルは今や風格と味わいに溢れ、凄いなーと感じさせる。世界のフロントランナーと言う言葉は先生の生き様そのものだ。
11:45 from web
朝一で神様にご報告に行けて良かった。お陰様で無事に家族全員過ごせていますし、漸く大不況の嵐も去って来だしているようで良かった。即時荷重インプラントが、超ハイレベルな治療である、と山崎先生が明言してくれて良かった。10年前から成功させ続けている価値が認められる世の中になって良かった
11:56 from web
10年以上ぶりに、かなり遠方の患者さんがやっぱり先生の治療を受けたいから、と帰って来てくれて良かった。今現在でも超ハイレベルな垂直のGBRを10mm以上成功させていて、インプラントに成っていた方が、GBR部位も安定してるし新しい部位のインプラント希望で戻って来て下さって良かった。
17:39 from web
インターネット時代になって良かった。遠くからわざわざ私に相談したくて来られることができる時代だから。海外の方も結構います。地球の裏側の方まで救える時代になってくれて本当に良かった。ネットの良い点は、自助努力をしようと思う人がチャンスを見付けられる。昔ではあり得ない、素晴らしい時代
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6月4日(金)のつぶやき

12:55 from Keitai Mail
頭脳労働は傍から見てると、怠け者に見えてしまうのか、細々した誰でもできる仕事に実力者が駆り出される。体動かすことで働いているのは否定しないが、それで満足していてはいけない。頭使うことの重要性は忘れてはいけない。太刀、斧を磨ぐことにこそ時間をかけよう。
13:03 from Keitai Mail
歯を悪くする方の食べ物の好みは、歯に無理掛ける物が多い。これも一つの生活習慣病だろう。インプラント上にプロビ入れて、良く壊す方に何食べてますか？と聞いたら逆ギレされたこともあります。その答えは鮑。何故歯を壊し、無くされたのか分かりました。因みに聞き出せたのはお気に入りの衛生士。
13:09 from web
フランスパンを好む方も歯を悪くしています。パンはどうやらお米よりも歯の負担が大きいようです。ところが戦後のアメリカの洗脳が効いていて、高齢者に意外にパン好きの方が多いです。その影響で今日本人はパン結構好まれる方が相当増えています。日本文化の衰退です。私は大きな問題だと思っています
13:15 from web
食は命の大元。そして、今世界が注目している食、健康食は日本食です。なのに当の日本人が日本食を捨て始めています。西洋食を否定はしませんが、日本人にはかなりカロリーが多めになる、糖尿病を招き易い食と言えるでしょう。食べれる=命、歯の健康=食べれる、故に命=歯の健康。入歯では難しいです
13:25 from web
氷の塊を齧る癖のある方も歯を壊します。飴玉も同じです。ミルキーは歯にとっては天敵。チョコレートの方がまだマシです。缶コーヒーとかの市販飲料も歯の大敵です。私自身はもう何年もこれらの物は殆ど口にしていません。砂糖の取り過ぎは体にとっては危険です。砂糖はある意味、常習性のある麻薬です
13:29 from web （Re: @kendds）
@kendds字数の関係で纏める為の方便。それに現代では一般的になっているのでは？狭量ですね、さようなら。
13:33 from web
顔写真を出さず、匿名で逃げながら、色々と発信する卑怯者は大嫌いです。素性を明らかにし、ちゃんと特定して発言をするのが議論の正しい方向性と私は信じます。2chのような気味悪いのは止めましょう。@kendds
13:57 from web
いまだに入歯至上主義で、インプラントに対して頑迷な抵抗を唱える方まで業界にはいます。又、その逆もいます。入歯かインプラントかのステレオタイプの考え方の持ち主。第3の道、入歯を支えるのにインプラント。遊離端に非常に有効、コストパフォーマンスもかなり高い。だから入歯を修得して欲しい。
14:03 from web
部分義歯の設計でここに歯があれば、と嘆くことが多いでしょう。そこにインプラントを用いることでシンプルで、噛める入歯になるのです。欠損が増えると、設計が大きな入歯をDRは入れたがります。特に総義歯で顕著です。しかし、大きな入歯は患者さんにとって苦痛です。だからインプラントの支えです
14:11 from web
インプラントを義歯の支えに使うと、患者さんが失った組織の分だけで殆どの設計が可能になります。ガイドプレーンをしっかり作り、レストシートを設置するだけで動かず安定して噛める入歯になります。難しかった多数歯部分義歯を簡単にできるのがインプラントです。GBRもFGG、CTGも要りません
14:17 from web
部分義歯を長期安定させる要こそ歯周病治療です。部分義歯こそは全ての歯科の総合力が求められる難しいものです。しかし、患者さんや一部のDRは、自分の歯が残っていない総義歯の方が難しい、と考えています。これは大きな間違いです。インプラント治療でも多数歯部分欠損が一番難しいです。同じです
14:27 from web
多数歯部分欠損に到る過程は、歯を失うのに従って噛む位置・噛み癖等が変わり、顎位が動き、歯も動きます。残存している歯の位置、噛み方は病的であると考えた方が正しいです。全て失ってしまっている総義歯の方が、全ての設定をDR側の責任でし易く、修得できている者にとっては逆にやり易いのです。
18:12 from Keitai Mail
これから昭和大歯科病院でインプラント勉強会。今日は山崎長郎先生がレクチャーして下さいます。満席になるかも。審美治療の話、インプラント補綴でしてくいただけると期待。真面目に勉強して来ます！
20:51 from Keitai Mail
昭和大の勉強会終りました。バスで大森に帰ります。素晴らしい成果の裏にある凄い努力。それを語らないといけない、伝えないといけない。良き師との出会い。仕事が好き、患者さんが好きが成功の秘訣。全くその通りだと思います。余韻を残してバスは走ります。
22:02 from web
人の言う事に全く耳を貸さないで、自分が思う通りにして置いて、その癖何かあるとこちらに頼ってくる、そう言う種類の人物は苦手です。変な信念に基づいて行動してて、予想通りにトラブルが起きて、何とかしなさい、と文句を言う種類の方も苦手です。一番身近な人物が、こう言う性格ですから困ります。
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Fw:「仕事のヒント」３６５

「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録
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キーワード：
決してラクではないけれど、われわれはとても価値ある時代を生きている。

解説：
終戦後、そこには何もなかった。
真っ黒な灰と瓦礫しかなかった。

どんなに腐っているように見えても、今日の日本の繁栄は、世界の奇跡である。
それを成し遂げたのは、われわれの先人の意思と知恵であり、そのＤＮＡがひとりひとりに受け継がれている。


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明日からお届けする　365日神田語録について

神田昌典365日語録をご活用いただき、今日で、１年が経ちました。
この１年間で、グッと地を踏み固めた方、一歩一歩先に進まれた方、それぞれご自身なりの、１年を、お過ごしになったことと思います。
明日からの神田昌典３６５日語録は、　「１」から順に、お届けいたします。
内容を加筆・変更している語録はもちろん、まったく同じ語録でも、目にした時の、あなたのおかれている環境によって、心に入ってくる角度に違いがあると思います。
あなたの気づきのきっかけとして、今後とも、神田昌典３６５日語録をご活用ください。
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6月2日(水)のつぶやき

16:07 from Keitai Mail
老人になると、殆どの方が我儘になる。年取ると人格者になる訳ではない。長く関わって来て、これが事実と知った。あと何年生きられるか分からないから、やりたいように生きるらしい。清々しさを日本人は失いつつある。何かがおかしい。だが直せてない。
16:08 from Keitai Mail
平穏死を迎えるには、口から食べられる能力が一つの目安になります。
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Fw:「仕事のヒント」３６３

「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録
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キーワード：
成功法則オタクは、成功法則を学ぶのに忙しく、実践する暇がない。

解説：
人間は直線的に成長するのではなく、ラセン状に成長していきます。
ですから、過去にうまくいった成功法則を手放すときがきます。
大事なことは、いまの自分にとって、どんなことがうまくいくのかと身体で感じることであって、方程式をガチガチに妄信することではありません。


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Fw:「仕事のヒント」３６２

「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録
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キーワード：
目の前の仕事は宝の山だ。
全力投球して実績を上げよう。


解説：
起業するためには、今目の前にある仕事をきちんとやること。
誰よりもしっかりやり、妥協せずに実績を上げる。
会社で成果を上げられる人は、起業家としても成功する確率が高い。


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Fw:「仕事のヒント」３６１

「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録
――――――――

キーワード：
幸福をきちんと生きるためには、不幸をきちんと生きなければならない。

解説：
生をリアルに感じるには、死をリアルに感じなければならない。
幸福とは、こうした人生の矛盾した二面性のなかから、あなた自身の物語を引き出すことである。


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5月31日(月)のつぶやき

10:10 from web
良くある事件。インプラントオペした患者さんからの緊急の電話、インプラントが取れた！で、慌てて来ていただくと、取れているのはヒーリングキャップ。インプラントは全く無事で、キャップ付け直して終わります。実物も見せて説明しているのですが、ちゃんと理解していただくのは本当に難しいですね。
10:15 from web
即時荷重していると、キャップではなくて仮歯が入っていますので、まずこう言う事件からは逃れられます。仮歯が取れてるのは、インプラントとは思われませんので。だいたい事件は2～3週間位に起きる事が多いですね。やはり振動が加わっているんだろう、と考えています。キャップもそうなんでしょう。
10:24 from web
人の体は常に振動、波長の中で存在していると考えています。その波長がインプラントを緩める力に成ってしまう場合、脱落事故が生じるのでしょう。エアロビとかマラソンとかは治癒期間はかなりまずいです。安静は治癒期間の鍵を握ります。怪我しての入院と全く同じです。無理・無茶してはいけません。
12:56 from web
親知らずは殆どの日本人の骨格では不必要な歯でしょう。超高齢化社会を迎えて、親知らずの弊害は時に深刻な事態を招く事もあります。親知らずの手前の大臼歯が悪くなるのは何故なのか、磨き難い状態になっているのは親知らずが関係していないのか、患者さんの長期予測で考えて早めの抜歯もありでしょう
13:00 from web
パノラマレントゲンで全顎を見せて貰い、親知らずが骨の中で埋まっている状況が悪さをしそうな予測が付く場合は、私は100％抜歯をお勧めして、やらせてくださる方にはしています。その経験上、年齢が上がるほど難しくなるし、治り方も遅くなります。なので女性は20歳前、男性は23歳位が理想です
13:05 from web
女性は特に妊娠との関係上、是非早目に親知らずは抜歯していただきたいです。大切な妊娠期に親知らずで痛くなる方が必ずいるからです。つわりやホルモンの変化の関係上歯肉の炎症が起き易いのです。妊娠していると薬とかレントゲンとか凄く気にされる方が、特に最近増えています。転ばぬ先の杖大事です
13:09 from web
親知らずは骨の中で温存したままにして置くと、年齢が上がれば上がるほど歯根先端が細く長く完成し、時には釣り針のように曲がります。若いうちに抜歯すれば、根尖端も短く丸みを帯びていて抜歯し易いです。しかも若いから治りが早くて綺麗です。親知らずが押す事での歯並びへの悪影響もなくなります。
13:14 from web
高校を卒業したら、親知らずの抜歯を考える習慣を是非根付かせたいものです。成長が早い方は、中学卒業前後での抜歯も充分有りです。但し、凄い虫歯があって移植を検討できる場合は温存も有りですが、基本的には抜歯の方向性で。最近の若い方は顎も小さくなっているので、親知らずはまず不要でしょう。
13:18 from web
骨の中に埋まっている親知らずの抜歯は、開業歯科医が手掛ける中で一番難しい手術になるのではないでしょうか。この仕事は将来的にも必ず残るものだと思います。なので、親知らずを患者さんにとって如何に楽に施術できるのか、はとても重要な事になると思います。大きな外科をしないで済ませる実力です
15:02 from web
http://news.livedoor.com/article/detail/4796974/ なるほど、グーグル病。怖い精神的な病かも。難しい時代になっていますね。
by mgenchan on Twitter