Fw:「仕事のヒント」１２

「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録
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キーワード：
効果的なメッセージは、お客より先に担当者があきる。

解説：
担当者が飽きてしまう結果、結局、お客には伝わらない。
繰り返し同じこと言い続けることが大切。


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6月15日(火)のつぶやき

14:13 from Keitai Mail
見落とし、ケアレスミスは最も危険です。些細なことだから、深刻に受け止めない。それが大きなトラブルの種になります。細かいことにこそ神は宿る。気付き、見えるか見えないかが知りたいからこそ、私は拡大視野で仕事をします。何が見えてないか、を見せてくれるもの大事にしたいです。
14:31 from web
10倍の拡大鏡の宣伝で1000倍の情報量とか。10×10×10＝1000確かにそうなんですけど、否定はできないけど、何か釈然としない。日常から10倍使って仕事はしていますが、10倍で納得出来る仕事すれば間違いなく裸眼で見ると、自画自賛したくなる位に確かに綺麗。特に外科で治りが良い
18:43 from Keitai Mail
今夜も顎位は変わり続ける、と初めて業界に提言されたT先生のプライベートセミナーです。ナソロジーが猛威を振るっていた時代に、敢えて中心位に異を唱え提言された凄い方です。噛み癖が骨体まで影響し、更には体幹をも歪める。長い観察と洞察から導かれる真実。耳を傾けるべきでしょう。
18:49 from Keitai Mail
松屋でご飯食べてたら、隣が無歯顎らしいお爺ちゃん。カレーを食べてましたが、食べていると言うのが可哀想な感じでした。ここまで行ってしまったら、今更入歯は無理でしょう。気の毒です。が、誰も救えなかったのか、と業界人達に腹立たしく、又その方自身の自助努力はどうなのかと悶々としました。
19:01 from Keitai Mail
やはり歯科治療レベルの底上げは最重要課題でしょう。質の評価制度の導入は必須と考えます。ベテランと初心者が同じ点数なのは異常です。しかも、神様の方が義歯は早く上手く治せるから低点数。下手ほど何回も調整で点数稼げる。おかし過ぎ。保険でできると言うなら義歯教育、実地訓練を国がやるべき
19:15 from Keitai Mail
義歯治療は解剖が分からないと目が開きません。開眼したいなら、人差し指の腹で徹底的な触診すべき。模型見てても何も見えはしません。分かるようになって初めて模型から読めるようになります。顎関接の触診も忘れずに。歯茎すら触らず入歯は治せません。
19:27 from Keitai Mail
義歯入らなくて口もごもごされてるさまは、生まれたての赤子の仕草にとても似ています。舌を出す動かし方とか、唇の動かし方、飲み込むところとか。赤子に戻ると言うのは本当だと感じます。満足に咀嚼できないのは可哀想。
by mgenchan on Twitter