大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

3月30日(土)のつぶやき

2013年03月31日 | Weblog

死に方は生き方。考えさせられます。今の日本人はそのことことを避けすぎでは? fb.me/2itZiPbZm


子供達を遊びに連れて行ってあげたい日に、行かねばならない義理がある学会がある。何かをしたい時には、何かをしない選択をしなければならない。価値観、何を求めているのか?が大事で、その人の行動を見れば自ずと分かるものだ。歯周病やインプラント治療もまさにそうで、患者さんの本気次第なのだ


歯を一度なくしたら、幾らお金払っても二度と歯は戻らない。インプラントはそれが戻って来るのに近いもの、と言えるなら金銭には代えられない価値がある、と言えるのではないだろうか。一生乗り続けない車に価値観見いだして買うのに、インプラントには躊躇するのは価値観が理解されてないからだろう


患者さんは金額だけでインプラントを高いとか安いとか判断される。しかし、保険治療はど新人でも大ベテランでも同一価格。本来こちらの方が異常だろう。インプラントを車のようなモノとして見るか、誰がどうやって治すのか、の治療方法と理解されるなら腑に落ちるのではないだろうか?正しい価値観を


私が即時荷重修復インプラント治療始めた時には、皆に大反対された。今から13年前だ。行く先々日本のインプラントの父K先生、GBRを世界に報告したN先生、歯周病治療の世界的教科書書いたS先生等々、殆ど大否定、猛叱責受けた。賛成、応援して下さったのは熊本の添島義和先生ただ一人だった。


同じように全く傷口作らない低侵襲インプラント始めた10年前の時も、誰も賛成してくれなかった。これは今もまだまだ反対されている。だが、私は患者さんを苦しみ辛さから解放したい一心で単身突き進んだ。即時荷重修復インプラントも低侵襲も患者さんの為だ。しかし、今はこれらが集客に使われてる


だから、私はインプラント業界が醜くて大嫌いになっている。大反対した張本人達が、平気で即時荷重修復インプラント治療のセミナーをメーカーに担がれてやっている。誰も言わないから私が言う。これらは全て事実だ。患者さんは、本当の本物は誰か、幾らネット使っても分かるまい。所詮名前、力なのだ


しかし、実は世の中と言うものは何事もそう言うものだ、と言う意見を賜ることが殆どだ。だが、それに私はただ一人でも逆らって、ひたすらに真実真理を追究しよう、と考えている。私しか知らない、ただ一人パイオニアとして苦労してきたからこそ、私は強い。何故なら、私だけの経験が山ほどあるからだ


私しか知らないこと、私だから分かることを、私は隠し立てするつもりは毛頭ない。しかし、ネットで明かす気もない。何故なら、何が何処まで伝わるか、がかなり怪しいからだ。受け取る側が分からない、と言うことだ。直接見学に来られれば、相手の方に合わせて幾らでもお話する。出し惜しみはしない。


大反対、猛叱責にめげず、たった一人で研究し、実践し、海外まで単身学びに出掛け、国内でも北海道から九州まで出掛け、時間お金使って極めて来た。流行だからとか、海外のマロとかが始めたから、とかでは決してない。私はオンリーワンだ。自己投資半端なくしてきた。治療費はこれらを元に決めている


世界的に見て来ても私はオンリーワンだ。だが学び続ける。どの業界でもトップほど学ぶ。周りから見たら何故と思われるくらいだ。しかし、トップにはトップの考え方、行動の仕方がある。それに倣った訳ではないが、自然とそうなった。多分トップに至る道は同じなんだろう。私はこのまま生涯現役で行く


業界内世界の権威に大反対され猛叱責されても、患者さんの為にただ一人ひたすら学び時間と費用掛け追究して、遂に確立した即時荷重修復インプラント治療。更には低侵襲手術もただ一人で研究し創り上げてきた。オンリーワンのインプラント治療を私は患者さんの為に提供できる。他には決してありません


そして今、私がはまっているのがインプラント周囲炎の再生治療。これはインプラント治療の未来を左右する大問題だからだ。私はほぼこれも確立した。今後はこの再生治療の依頼が大激増するだろう。しかし、ちゃんと治せる歯科医は殆どいない。だから、早く広めないと。これが次の使命。生涯現役なのだ


大量にインプラント治療している大規模歯科医院の治療見てると寒気がする。彼等はどう責任取るのだろうか?これからの10年後若い勤務医の残した後始末、年老いた院長理事長が出来るのか?甚だ疑問。だから、私は決して手を広げない。患者さんは賢くなるべきだ。そう所分からないと。今だけでは駄目



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