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我々は病気そのものではなく、洗脳、思い込みに振り回されてることを知らなければならない。

2020年12月24日 | Weblog
武漢コロナは、もう直ぐそばに迫って来ています。

誰が何処で感染してもおかしくない。

そんな事態が起きています。

そして、そのためなのか、それとも今年の春から夏にかけての緊急事態宣言とか8割接触をしないこと、と言う馬鹿げた勧告のせいなのか、巷では武漢コロナの感染者を異様に恐れる風潮が起き始めているようです。

特にこう言う事態には女性はメンタル的に弱いのか、女性の自殺率が非常に高くなっています。

精神的な不安に追い込まれてしまう、と言う事態が世の中を覆ってしまっています。

本当に残念なことです。

それらに対して、私はとても強く違和感を持っています。

それは、全てが余りにも科学的・医学的ではなく、情緒的と言うか、感情的な反応で起きてる、としか思えないからです。

もっと冷静になって、データを良く見て欲しいです。

ハッキリ書きますが、日本は日本人は世界的な武漢コロナの大流行の中で大惨事を起こさないで凌いで来ている、それが事実です。

アメリカ、ヨーロッパ始めとする外国は、日本とは比較にならないくらい感染が蔓延し死者も多く、本当に大惨事、感染症による戦争状態と言っても間違いないでしょう。

それに比べれば、日本はそこまでの事態には陥っていませんし、亡くなられてる方もご高齢の方にかなり集中しています。

それで、何故そこまで働き盛りの方、働いている方が怖がらなければならないのでしょうか?

武漢コロナが出始めた頃、我々の仕事はとても危ない、感染の危険性一番と報道されました。

そこで強烈に洗脳されたと言うか、刷り込まれた意識があるのか、歯科に勤めるスタッフが武漢コロナに過敏な意識を持つようなことが起きています。

しかし、実際蓋を開けてみたら、歯科医院からの感染事例は全く出て来なかったのです。

このようにマスコミの報道は、思い込みのみ裏付けなしでなされてるモノだ、と完全に証明されてます。

それでも、一度染み込んだ意識を直すこと、正すことは至難の業です。

本当に何を恐れるべきなのか?そこを見失ってはいけません。

マスコミは残念ながら文系の思考しか出来てないようで、本当に困ります。

今求められているのは理系的思考です。

仮説、実験、検証、そして結論を導き出す。

恐ろしいことに、マスコミは仮説のまま出して、その後始末は知らん顔です。

だから拙い。

世の中はやはり文系思考が支配的であり、そこに感情的な反応までも加わり、収拾がつかない事態を呈している、と気付いて下さい。

いまや恐れるべきは、病気そのものではなくなって来ているのです。

そして、その為に感染して治った方々に、いわれなき差別、避けられる、酷い場合には陰湿に虐められる、と言うようなことすら起きています。

残念な話です。

日本は世界の中で見ても安全で安心な国、なんですか。

理性を持って、そこを理解して下さい。

今世界のセレブが日本に家を持ち、避難して来ようとしているんです。

これは不動産屋たちのみが知っている事実です。

彼らは残念なことに、自分たちが儲かっている為に、これらの事実を明かしません。

今日本こそは、武漢コロナ戦争の中で先進国中で唯一のユートピアとなっているんです。

そんな素晴らしい国にいて、どうしてそこまでマスコミとかに追い込まれて不安を強く抱くのですか?

多分ですが、マスコミも今の風潮の方が儲かるから止めないのです。

世界のセレブが日本に集まって来たら、マスコミもホクホク顔に決まってますから。

都心の億ションが飛ぶように売れてるそうです。

買い手は世界のセレブです。

日本は交通網も発達していて、しかもとてつもなく安全で、時間も正確です。

気候も四季があり、食べ物も美味しく、世界のグルメ垂涎の的なのはご存知でしょう。

そして、何より安全安心な国、犯罪に巻き込まれたりしない、夜でも女性が出掛けても安心なんて日本くらいです。

武漢コロナ感染も抑え込んでいる、が世界的に見ても正しい見方です。

だから、いたずらに不安に潰されないで下さい。

そして、治癒した元感染者や立ち向かっている医療人とそのご家族とかを汚物のように思ったり、見たり、扱ったりしないで下さい。

今の感染の広がり方から見れば、貴女も明日感染者になるかも知れないんです。

私だけは綺麗、清潔、侵されないはありません。

それを忘れてはいけません。

勿論、今の事態ですから、マスクしたり咳エチケット守って感染防御、予防に努め、お互いに移さない移されないように頑張らなければなりません。

科学的、医学的に正しい言動、行動をしましょう。

私は30年前にB型劇症肝炎に侵されました。

その為に、九死に一生を得て助かったあと、とても嫌な扱いを受けたことが実は何度もあります。

全ては無知、無理解、何となく気持ちが悪いと言うような感情的なものから来たものだと思っています。

一人一人は悪い人ではないのでしょうが、集団でとなると、遠慮させられるとか、避けられるとか、やられた張本人なので、その嫌な気持ちは生涯忘れません。

だから、人にされた嫌なことは自分は絶対したくないのです。

残念ながら、人の意識、心と言うものは、19世紀から進化していない、と私は自分の経験からも断言します。

恐ろしい感染症が世界に波及するのが100年周期らしいです。

100年も経つと、当然経験者は誰一人生きていません。

それ故に、又も人は同じように愚かな反応を繰り返す。

それが真実なんだろうな、と思います。

だから、歴史から学ばなければ。

繰り返します。

病気そのものではなく、もっと別のものを恐れなければならない事態に陥ってはいけないのです。

この武漢コロナは、間違いなく大きな歴史的事件として残るでしょう。

個人的にはこれは戦争だ、と私は思っています。

戦争だとすると、集結はまだまだ先だ、と思います。

下手をすると、再来年以降なのかも知れません。

だからこそ、頭を冷やして世界が変わったことを受け入れて、どう対処すべきなのか、を考えて下さい。

こんな世の中でも、我が身を犠牲に頑張られてる医療人がいるんです。

医師、看護士始めとする全ての医療人の方々に恥ずかしい、と感じて下さい。

阿呆なマスコミは、それなのに歯科こそが一番危ない、と報じてました。

お陰で歯科のスタッフが中途半端な危機意識で振り回されてます。

実に愚かです。

まだまだ続くであろうこの感染症戦争に心まで負けてはいけません。

心が負けなければ、必ず意志を継いでくれる人が出て来ます。

自分一人で終わるのではない。

未来へ希望を託し、前を向いて顔を上げて行きましょう。

私の心からのお願いです。

PS.蛇足ですが、本当に憎むべき敵は武漢コロナであり、拡散させたチャイナです。
そこを決して忘れないで下さい。
今仲間内で諍いを起こしてる場合ではありません。




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