14:33 from web
日本の医療って「病気や病人を作るシステム」になっているような気もする。RT@Breath_Design 同感です。それ前の段階で適切に処置すれば、大袈裟な治療とかしなくて済むのに、と言うも嘆きながらメスを振るっています。予防やメンテナンスに対して、皆が重要性を認識して欲しいです。
14:54 from web
昨日イギリス在住の日本人DRが免許の更新について必要だろうと発言されていた。不思議な位の同時性に驚いた。医学、科学の進歩は物凄く早い。私が学生の時に習った事は、かなり変わってしまった。歯科用CT、顕微鏡、拡大鏡、マテリアルの進化。理想を追究するのと平行し、学ぶ為にも更新が欲しい。
15:02 from web
再生治療の進化は物凄い。卒業の頃始まったGTRメンブレン治療は衝撃だった、しかし、ハードルが物凄く高く、私自身も苦い思いをした事が何度もある。その後のエムドゲインの登場、GEM21と来て、患者さん自身からいただく血液由来のPRP、PPP、今はCGF等。未来は何処まで行くのだろう。
15:08 from web
前回保険導入されたGTRは原価割れの点数配分で、結局算定が殆どされていない状況のよう。私は一案として、認可薬局等で直接患者さんに販売しては、と思ったりする。インプラントも。患者さん自身が見立てて貰って必要なマテリアル買って来て、我々は純粋に手術・技術料等で仕事する。暴論だろうか?
15:22 from web
インプラントも患者さんに直接販売すれば、患者さんがこれ使って欲しいでDRの元に行く訳である。極論かもしれないが、体に入れるものとして考えるなら、食物と同じなんじゃないか?と考えている。誰に調理して貰うのか、選ぶ自由と責任を患者さん自身にも持って貰い、考えて欲しいから。やはり暴論?
15:33 from web (Re: @taiyo_dental)
@taiyo_dental 一応全て厚生労働省認可が出ているので、責任はお上だと思います。DRの腕も更新制で、動物等を使って実地試験すれば可能だ、と思うんですが?勿論レストランがあるんですから、シェフが全て選ぶも有りです。激安とかそう言うのを好む方もいる訳ですから、方法の一つかと
15:45 from web
まあ自分でも言っていますが、暴論でしょう。しかし、現状解決の道を考える道の一つして、こう言う社会じゃなくて良かったでしょ、と言うものも提示する事はそれなりにお役目があるのじゃないかな?と考えたりします。DR側のその治療に対する思い入れ、考えまでお金で考える習慣を是正したいのです。
16:00 from web (Re: @taiyo_dental)
@taiyo_dental 勿論!立派な事を言ってても、治療の進め方で自分の考え、意見の方が多いですし、景気が悪くてでお金持ってても使わないと言う方、財布を引き締めれば引き締めるほど、経済状況は悪い方向に回ると理解されない方が多いと思います。やはりお金は回さないと景気回復困難では
16:05 from web
私そして友人達は、景気が悪くても売れる為に品質は相当に上げて来ている、と私は思います。品質の良いものを買うには、今の時代ほど良い時代はないと思います。本物ですらこの値段の時代なのでは?と考えています。これがチャンと認知されたら、いきなり又バブルになるのでは、と危惧するくらいです。
16:09 from web
インプラントバブルは弾けているから、今は歯を食い縛ってでも凄みのある本物としての質とそれに伴う必要な価格は下げられません。私が売っているのはインプラントと言うモノではなく、私の腕と言う事を理解して下さる患者さんに、自分の時間を尽くしたい、と心から願っています。その腕買った!ですね
23:31 from web
再生療法治療と言うと、聞こえはとても良いでしょうが、実態は、外科処置で現在ある病巣等悪いものは徹底的に除去し綺麗にした上で、今あるものを温存させ、その上更に健康な組織を増やす為の手術を行います。単純に切り取る手術と違って概念が全く違う、と言う事を患者さん達に理解いただきたいです。
23:38 from web
歯周再生外科手術等その際たる例で、病巣を取り除く事を徹底的にやり、その上で再生手術をするので、まず組織をどう温存するのか、どう増やせるだろうか?を考え尽くして切開線を決める所から始まります。切開の線のデザイン、歯茎の捲り方のレベル、病巣の取り切り方、縫合の仕方まで考え尽くします。
23:44 from web
今日は、立て続けに歯周再生外科治療だったので、患者さんも大変だったでしょうが私も大変でした。立体的な形の歯根相手に綺麗に病巣を取り切り、エムドゲイン、PRP、PPPを用いて歯槽骨と歯周組織再生に挑みました。一番深い部位では8mm以上の骨再生と歯根の研磨、歯周組織再生を行いました。
23:48 from web
術後の状態はレントゲン上完璧。3DXでも完璧で大満足の1日でした。レセと今日の手術の疲労で、ツイート出来ずにいましたが、忘れないうちにご報告。大きく難しい外科処置をさせていただくからこそ、MI低浸襲の理論、具体的手技が絶対的に必要です。もう二度と御免だ、と言われたら負けですから。
23:52 from web
二律背反するような治療に挑み続けるのが、私のスタイル。単にMIだけなら、1回にいじるのを小さくすれば患者さんは痛くないでしょう。でもそれでは何回もの手術をお願いしないといけない。それなら、1回ですれば良い。それが私の目指す究極のMI低浸襲外科手術です。更にスピードと美の追求です。
23:56 from web
今日は最期にイギリス在住の邦人患者さんから嬉しいご報告をいただけて、元気百倍ツイート復活が、本当の話。内容は言えませんが、世界で誰も出来ていないようなインプラント治療を成功させ、今も全く問題ないとの事。1回きりであれだけ出来れば、殆どの方で1回で行ける、と自信に成った方からです。
by mgenchan on Twitter
日本の医療って「病気や病人を作るシステム」になっているような気もする。RT@Breath_Design 同感です。それ前の段階で適切に処置すれば、大袈裟な治療とかしなくて済むのに、と言うも嘆きながらメスを振るっています。予防やメンテナンスに対して、皆が重要性を認識して欲しいです。
14:54 from web
昨日イギリス在住の日本人DRが免許の更新について必要だろうと発言されていた。不思議な位の同時性に驚いた。医学、科学の進歩は物凄く早い。私が学生の時に習った事は、かなり変わってしまった。歯科用CT、顕微鏡、拡大鏡、マテリアルの進化。理想を追究するのと平行し、学ぶ為にも更新が欲しい。
15:02 from web
再生治療の進化は物凄い。卒業の頃始まったGTRメンブレン治療は衝撃だった、しかし、ハードルが物凄く高く、私自身も苦い思いをした事が何度もある。その後のエムドゲインの登場、GEM21と来て、患者さん自身からいただく血液由来のPRP、PPP、今はCGF等。未来は何処まで行くのだろう。
15:08 from web
前回保険導入されたGTRは原価割れの点数配分で、結局算定が殆どされていない状況のよう。私は一案として、認可薬局等で直接患者さんに販売しては、と思ったりする。インプラントも。患者さん自身が見立てて貰って必要なマテリアル買って来て、我々は純粋に手術・技術料等で仕事する。暴論だろうか?
15:22 from web
インプラントも患者さんに直接販売すれば、患者さんがこれ使って欲しいでDRの元に行く訳である。極論かもしれないが、体に入れるものとして考えるなら、食物と同じなんじゃないか?と考えている。誰に調理して貰うのか、選ぶ自由と責任を患者さん自身にも持って貰い、考えて欲しいから。やはり暴論?
15:33 from web (Re: @taiyo_dental)
@taiyo_dental 一応全て厚生労働省認可が出ているので、責任はお上だと思います。DRの腕も更新制で、動物等を使って実地試験すれば可能だ、と思うんですが?勿論レストランがあるんですから、シェフが全て選ぶも有りです。激安とかそう言うのを好む方もいる訳ですから、方法の一つかと
15:45 from web
まあ自分でも言っていますが、暴論でしょう。しかし、現状解決の道を考える道の一つして、こう言う社会じゃなくて良かったでしょ、と言うものも提示する事はそれなりにお役目があるのじゃないかな?と考えたりします。DR側のその治療に対する思い入れ、考えまでお金で考える習慣を是正したいのです。
16:00 from web (Re: @taiyo_dental)
@taiyo_dental 勿論!立派な事を言ってても、治療の進め方で自分の考え、意見の方が多いですし、景気が悪くてでお金持ってても使わないと言う方、財布を引き締めれば引き締めるほど、経済状況は悪い方向に回ると理解されない方が多いと思います。やはりお金は回さないと景気回復困難では
16:05 from web
私そして友人達は、景気が悪くても売れる為に品質は相当に上げて来ている、と私は思います。品質の良いものを買うには、今の時代ほど良い時代はないと思います。本物ですらこの値段の時代なのでは?と考えています。これがチャンと認知されたら、いきなり又バブルになるのでは、と危惧するくらいです。
16:09 from web
インプラントバブルは弾けているから、今は歯を食い縛ってでも凄みのある本物としての質とそれに伴う必要な価格は下げられません。私が売っているのはインプラントと言うモノではなく、私の腕と言う事を理解して下さる患者さんに、自分の時間を尽くしたい、と心から願っています。その腕買った!ですね
23:31 from web
再生療法治療と言うと、聞こえはとても良いでしょうが、実態は、外科処置で現在ある病巣等悪いものは徹底的に除去し綺麗にした上で、今あるものを温存させ、その上更に健康な組織を増やす為の手術を行います。単純に切り取る手術と違って概念が全く違う、と言う事を患者さん達に理解いただきたいです。
23:38 from web
歯周再生外科手術等その際たる例で、病巣を取り除く事を徹底的にやり、その上で再生手術をするので、まず組織をどう温存するのか、どう増やせるだろうか?を考え尽くして切開線を決める所から始まります。切開の線のデザイン、歯茎の捲り方のレベル、病巣の取り切り方、縫合の仕方まで考え尽くします。
23:44 from web
今日は、立て続けに歯周再生外科治療だったので、患者さんも大変だったでしょうが私も大変でした。立体的な形の歯根相手に綺麗に病巣を取り切り、エムドゲイン、PRP、PPPを用いて歯槽骨と歯周組織再生に挑みました。一番深い部位では8mm以上の骨再生と歯根の研磨、歯周組織再生を行いました。
23:48 from web
術後の状態はレントゲン上完璧。3DXでも完璧で大満足の1日でした。レセと今日の手術の疲労で、ツイート出来ずにいましたが、忘れないうちにご報告。大きく難しい外科処置をさせていただくからこそ、MI低浸襲の理論、具体的手技が絶対的に必要です。もう二度と御免だ、と言われたら負けですから。
23:52 from web
二律背反するような治療に挑み続けるのが、私のスタイル。単にMIだけなら、1回にいじるのを小さくすれば患者さんは痛くないでしょう。でもそれでは何回もの手術をお願いしないといけない。それなら、1回ですれば良い。それが私の目指す究極のMI低浸襲外科手術です。更にスピードと美の追求です。
23:56 from web
今日は最期にイギリス在住の邦人患者さんから嬉しいご報告をいただけて、元気百倍ツイート復活が、本当の話。内容は言えませんが、世界で誰も出来ていないようなインプラント治療を成功させ、今も全く問題ないとの事。1回きりであれだけ出来れば、殆どの方で1回で行ける、と自信に成った方からです。
by mgenchan on Twitter