大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

5月26日(火)のつぶやき

2015年05月27日 | Weblog

肺炎の原因にもなる誤嚥!その原因と予防法について | いしゃまち fb.me/1ISAxFgNz


チャップリンによる史上最高の演説:映画『独裁者』で語ったその内容とは? fb.me/3MILQaR34


なぜ落ちこぼれ学生は、社会で成功するのか?あなたの成績が悪くてもいい理由 fb.me/7k54XyRWa


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保守的考えと革新的考えは、常にせめぎ合う。保守には常にエビデンスと言う強い味方がいて、人は変わることを好まない習性を持ってるので、革新はいつもいつも責め立てられ、何かあったらどうするんだ!!と金科玉条で吊し上げられる。しかし、革新がないと絶対に前には進まない。今の日本似てないか?


力のコントロールに取り組んでいただかないと、歯や口腔内のトラブルから決して逃げられない。どれ位の力で噛めば良いのか?とかの教育は何と何処にもない!で、患者さんは自分の生活習慣で、自分の普段の状態で、何となく過ごされている。それで、歯にトラブルが起こって来るなら、それは掛け過ぎです


何かTEってインプラントボディデザイン事態がプラットフォームシフティングしてるっぽい感じ。骨の治癒とか見てると好感触。昔かなり批判してしまったけど、考え方変えたら凄い使える!又々メーカー推奨の使い方ではないですけどね…私のストローマンの使い方はマニュアル外、独自です。ラム先生方式


抜歯即時植立、即時荷重修復インプラントは、海外ではストローマンが一番最初にやり始めたんです。それもアメリカ系で勝手に始めたものです。それを真似したのがノーベル。マロも元はストローマンユーザー。ストローマンの動きが遅いから、ノーベルに乗り換えた。でも、表面性状悪いので中途半端な真似



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