大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

拡大視野で歯科治療を行なっている医院紹介

2011年11月18日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

http://www.q-dent.jp/list/tokyo/index.html

私が10倍の拡大鏡を1番始めに注文した、そこから色々な所で凄いのが出ましたよ、と言っているうちに、もうこれだけの先生方が使用するようになっています。

50台を超えて、70台近く使用されているそうです。

アメリカの連中はこんなの誰が使うんだ?と言っていて、中々造らなかったそうです。

でも現実に、出すと成った時、私が偶々デンタルショーで居合わせて、その場で出るんだったら買います、と言って注文したんです。

メーカーの方もエッって驚いていましたが、これは迷わず買いました。

最初はこれ用のライトがまだ未完成だったので、苦労して昔のを付けて使っていましたが、暫くしたらチャンとこれ用のライトが出来て、早速付けていただいて、それ以後重宝して使っています。

私個人的には、強拡大鏡での仕事が主流になるだろうな、と確信しています。

使いこなせれば、患者さんに合わせて動けるのが最大に強みです。

顕微鏡では患者さんが少しでも動いたら、もうそれで、又焦点合わせないといけませんので。

又、直視直達なので、顕微鏡よりも遥かにスピーディに仕事が出来る。

見学に来られた先生が、私の裸眼よりも早い、と驚かれていました。

それ位早いスピードで精密に処置が出来るのですから、外科の治り方が早くて綺麗なのは当たり前です。

外科後が痛い、と言うのはその先生の手が荒い、つまりは裸眼での処置なんです。

拡大視野で精密にピタッと合わせると、患者さんは外科したのが信じられない位に痛がられません。

顕微鏡ではもっと精密に出来るでしょうが、時間が物凄く掛かります。

患者さんは治療請けるのに口を開けていないといけません。

治療時間が長い程、患者さんは大変です。

だから、顕微鏡に並ぶ拡大率で拡大鏡で処置する方が良い、と私は断言するのです。

多分これは次代の標準治療になるでしょうが、まだまだこのHP見ても分かるように、極々少数派です。

精密なインプラント治療で、痛くなく綺麗に早く治りたい、そう言う夢が実現します。

拡大視野での精密治療を考えている患者さん、同業の先生はお問い合わせ下さい。

03-3775-0044まで。

 http://www.samurai-implant.com/



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