大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

サイナスリフトしたら恐い、太い血管動脈が走ってる症例

2016年06月06日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

これ恐いですよね。

斜めにトンネルみたいなのが写ってる。


これ太い動脈だと思います。


横から開けるサイナスリフトして、用心もしないでしたら、血管切れて大出血で大変なことに成りかねない、と思います。


やはり、こう言う難しい状態の時には、歯科用CTが必須ですね。


20年以上前、狼だった頃の私 シュライヒ先生の総義歯患者実習ラストセミナーにて

2016年06月06日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

何時だったかは正確には思い出せないのですが、この写真は総義歯治療の神様シュライヒ先生が、実際の患者さんを治療する、と言う実習セミナーでの一コマです。

確かシュライヒ先生が来日して開催したラストのセミナー、だった筈です。


30代中頃の私、法人理事長から餓えた狼のような眼をしている、と評された時代の私です。

総義歯治療に賭ける情熱が、眼に宿っている、ギラギラした野心に燃えている眼をしている、と自分でも思います。


この当時の私は、総義歯とインプラント両方で、前人未到の治療を突き進んでいる最中で、誰一人として理解してくれる、賛同して協力してくれる人のない中で、唯一人頑張っている頃です。

それが、眼力、雰囲気として纏っているのが写真に写っている、と感じます。


こんな写真が取られているとは露知らず、しかもネット内で公開されていて、自分でかつての自分を見付けてびっくりしてしまいました。


ロン毛にしていて、後ろで束ねて背中の真ん中まで髪の毛があった時代です。

今では寂しい限りに成ってしまいましたが・・・


で、この当時は、自分は30代、でも周囲のDRは50代、60代でした。

なのに、自分でも分かりましたが、自分よりも遙かに年上の方々が全然総義歯が出来ない、分かっていないことに愕然とし、憤然としていた頃でもあります。


それが、私の中の怒りの感情に成り、何なんだこの業界は、と腹の中で思っていて、それが顔、眼に出ているのです。


ハッキリ言います。

ボーとして、時間だけが過ぎて年を取っても総義歯は絶対に修得出来ません。


そのことが分からない方が多過ぎる。


経験だけ無意味に詰んだとしても、決してモノにはならない。

0に幾ら掛けても0にしかならないんです。

1に、少なくとも1歩踏み出さないと。


多分、私は1しかないDRでした、歯医者になったばかりの頃には。

でも、師匠運が良くて、×2とかで勉強させていただき、それが3年いる間に習慣に成り、その習慣がずっと続き×2、更に×2・・・とかで今に到っているんです。



このセミナーの時にも、具体的に書きたくないので書きませんが、若造がと言う扱いを年長のDRから受けてました。

そんなことを気にも留めないし、正々堂々と一番前のしっかり見える位置を取って、喰い付かんばかりに見入っている私の姿がこの写真に残っている訳です。


でも、今思えば反省点として、年長者を立てることの配慮が足りてないなーと、少し思います。


年長者を小馬鹿にする若造、それも講師陣から認められてしまっている、と言うことで年長者はそりゃ面白くなかったでしょうし・・・

因みに、この講師陣とはシュライヒ先生のことで、このセミナー中私はシュライヒ先生に目を掛けていただいていました。

多分それは、参加者の中で凄く一番若いDRだったから、と言うことだったと思うんですが・・・


今分かること、ですね。


でも、私は自分がこう言うDR、若造でしたので、自分自身もそう言う方が好きです。


こう言う若者が出て来るのを、私は待っています。


真実の部分即時荷重インプラント治療の写真、動画、レントゲンを次々と公開し続けております。

2016年06月06日 | Weblog

https://www.facebook.com/matsugenshika/?ref=aymt_homepage_panel

1行目のfacebookページで、インプラントの本当の情報、世界最高峰レベルの部分即時荷重インプラント治療の写真、動画、レントゲン写真を次々と公開しております。

部分即時荷重インプラント治療は、部分的に歯がない状態に成ってしまう、しまった患者さんに、直ぐにインプラントによる固定式の歯を装着させていただける、世界でも使いこなしているDRは本当に稀なものです。

それを、私は2000年以来15年以上1000症例にも及ぼう、と言う実績を持っております。


写真は、最近凝っているサージテル5倍の拡大鏡にキムライト着けている私です。

これで、明るく大きく広い視野を得て、細心丁寧に、極々細かい繊細なピンポイントな、極小さい手術を常時しております。


更なる精密さを求められる手術の場合には、このワンランク上の10倍の拡大鏡を専用のライトを付けて行っております。


そのお蔭で、腫れ痛みのない超低侵襲な外科手術が出来ており、有難いことに他では絶対に出来ない、と悩まれている患者さんを治す仕事を日々させていただいております。


真剣にインプラント治療で、歯がなくなってしまうことで悩まれている方、他では出来ないと断られた方、一度ご相談にお越し下さい。

他では聞いたこともないような全く新しい、安楽安心安全な低侵襲インプラント治療、私にしか出来ない部分即時荷重インプラント治療を提案させていただきます。


私に治させていただけた場合のメリットは、

①部分的に歯がない所でも手術直後からインプラント固定式の歯が綺麗に入ります。歯がない期間が0です。

②徹底した超低侵襲な手術を使いこなしますので、腫れ痛み辛いことが手術の麻酔が覚めた後でもなく、日常を普通通りに過ごせます。

③従来の方法では、何回にも分けて治療、手術が行われているモノでも、1回限りの手術で治しますので、手術の怖い思いを1回限りで終わらせます。

④1回限りの手術しかしないで治しますので、後は治るのを待つばかりに成り、治癒期間が従来の方法の5分の1以下の3か月程度になることも稀ではありません。

⑤インプラント植立手術と同時に骨造成、歯茎再生も図り、インプラントを支える生体周囲組織、顎堤再建もきちんと行いますので、長期的予後も確保出来ます。

⑥インプラント手術は必ず植立するその部位だけ、の手術で終わらせ、従来のインプラント手術の仕方では、お口の中数か所に傷口を作るやり方をしなければ治せない、と言うことはしていませんから、患者さんのお口の感覚として楽に感じられます。

⑦どこよりも早く、以上の様な世界最新最先端レベルのインプラント治療を始めており、実績は2000年から15年以上1000症例に及ぼうとしておりますので、昨日今日始めたモノではない安心感があります。

以上、従来のエビデンスに縛られてしまっている考え方しか出来ない、例えば大学病院などの治療では凡そ考えられない、世界レベルでの先進的先端的最高峰水準のインプラント治療を行っております。


お任せ下さい、あなたの願いは叶います。



6月5日(日)のつぶやき

2016年06月06日 | Weblog