患者さん達には、今なおインプラント治療がこれだけ広まって来ても、実際にはどれ位痛いの?腫れたりして寝込むんじゃないの?凄く辛いんじゃないの?と言う安心し切れない恐怖感、未知の世界への不安感があると思います。
しかも、マスコミなどに出て来ている情報では、マイナスイメージを持たされるような報道がされてたりして、益々やりたいんだけど不安で怖い、怖いんだけどしなくちゃ、と素直な感じで思われているのではないでしょうか?
私は、20年以上インプラント治療に関わって来ました。
ですから、その裏も表も知り尽くし、実際の所はどうなのかを誰よりも知り抜いています。
そして、私が到った結論は、手術しても痛くない、腫れない、楽に受けられるやり方こそが患者さんから心から求められているものだ、と強く確信しました。
誰だって治したいけど痛い思いはしたくないのだ、実に単純な真理に辿り着きました。
ですから、私は世界1の怖くない、楽に受けられるインプラント手術を行う事を実践しています。
まず第1の特徴は、絶対に歯肉を大きく切り開きません。
インプラント手術が痛いのは、大きく歯肉を切って開いて、骨を露出させて手術をするからです。
しかし、骨の形態を事前に歯科用CT3DXでしっかりと把握していて、しかも術中ですら確認撮影が出来るようにすれば歯肉は大きく切って開く必要はない、つまり痛がられる手術をしなくて済むのです。
第2の特徴は、強拡大鏡を必ず使っている事です。
現代は、最早裸眼で手術すると言う大雑把なやり方をする時代ではなく、拡大視野で緻密に精密な作業をする手術の時代に突入しています。
誰が考えても、大きく拡大して手術する方が綺麗な治り方をするだろう事は理解できるでしょう。
しかし、大きな問題が拡大し過ぎる顕微鏡レベルの手術になってしまうと、大幅に手術時間が伸びてしまう、と言う欠点があるのです。
それを解決するには強拡大鏡で大きく見ながら、裸眼と変わらぬスピードで手術出来る事がベストだ、と強く確信しています。
因みに、私が用いている強拡大鏡は10倍です。
この倍率で、横から開けるラテラルアプローチのサイナスリフトすら行え、しかも、歯茎を切る切開線わずか8mmと言う驚異的な小さい切り口でやれるように出来ています。
こんな小さな世界で手術をする訳ですから、当然大きく拡大しないと全く見えませんし、何も出来ない事でしょう。
ですから、1と2の特徴は完全にリンクしているのです。
極限的に小さい切り方、術野で緻密に精密な作業を積み重ねて手術を行う。
だから、痛まないし、腫れも出ない、全然怖くなく楽に受けられる治療になるのです。
私はこのような術式を、サンフランシスコの恩師DR.ラムの薫陶を受け、2003年から日本国内たった一人でやり始めました。
そして、今も改善改良をし続けており他の追随を許しません。
全く怖くない、痛まない、腫れないインプラント治療の正しい普及の為に、私はこれからも頑張り続ける事を誓います。
しかも、マスコミなどに出て来ている情報では、マイナスイメージを持たされるような報道がされてたりして、益々やりたいんだけど不安で怖い、怖いんだけどしなくちゃ、と素直な感じで思われているのではないでしょうか?
私は、20年以上インプラント治療に関わって来ました。
ですから、その裏も表も知り尽くし、実際の所はどうなのかを誰よりも知り抜いています。
そして、私が到った結論は、手術しても痛くない、腫れない、楽に受けられるやり方こそが患者さんから心から求められているものだ、と強く確信しました。
誰だって治したいけど痛い思いはしたくないのだ、実に単純な真理に辿り着きました。
ですから、私は世界1の怖くない、楽に受けられるインプラント手術を行う事を実践しています。
まず第1の特徴は、絶対に歯肉を大きく切り開きません。
インプラント手術が痛いのは、大きく歯肉を切って開いて、骨を露出させて手術をするからです。
しかし、骨の形態を事前に歯科用CT3DXでしっかりと把握していて、しかも術中ですら確認撮影が出来るようにすれば歯肉は大きく切って開く必要はない、つまり痛がられる手術をしなくて済むのです。
第2の特徴は、強拡大鏡を必ず使っている事です。
現代は、最早裸眼で手術すると言う大雑把なやり方をする時代ではなく、拡大視野で緻密に精密な作業をする手術の時代に突入しています。
誰が考えても、大きく拡大して手術する方が綺麗な治り方をするだろう事は理解できるでしょう。
しかし、大きな問題が拡大し過ぎる顕微鏡レベルの手術になってしまうと、大幅に手術時間が伸びてしまう、と言う欠点があるのです。
それを解決するには強拡大鏡で大きく見ながら、裸眼と変わらぬスピードで手術出来る事がベストだ、と強く確信しています。
因みに、私が用いている強拡大鏡は10倍です。
この倍率で、横から開けるラテラルアプローチのサイナスリフトすら行え、しかも、歯茎を切る切開線わずか8mmと言う驚異的な小さい切り口でやれるように出来ています。
こんな小さな世界で手術をする訳ですから、当然大きく拡大しないと全く見えませんし、何も出来ない事でしょう。
ですから、1と2の特徴は完全にリンクしているのです。
極限的に小さい切り方、術野で緻密に精密な作業を積み重ねて手術を行う。
だから、痛まないし、腫れも出ない、全然怖くなく楽に受けられる治療になるのです。
私はこのような術式を、サンフランシスコの恩師DR.ラムの薫陶を受け、2003年から日本国内たった一人でやり始めました。
そして、今も改善改良をし続けており他の追随を許しません。
全く怖くない、痛まない、腫れないインプラント治療の正しい普及の為に、私はこれからも頑張り続ける事を誓います。