福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
大滝キャンプ場への道、酷過ぎだ。
標高1500メートルの船形山に登ろうと、宮城県色麻町を目指し朝7時に自宅を出発したのだ。
登山口の大滝キャンプ場に行くべき案内板を発見。
「こご右に曲がって、16㎞行げば良いんだな。」
ということで、30mくらい車を進めたのだが、凄い悪路で、しかも狭い。
「ずっとこんな調子なんだべが。車、悪ぐなっちまう。戻っぺ。」
と、思っていると千葉や神戸ナンバーの車が私の車の脇を通過していったのだ。
「こだみぢ よぐ行ったなぁ。」
「汗もかがねげっちょ、せっかぐ来たんだがら温泉にでも入ってがら帰っぺ。」
ということで事前に調べていた色麻町にある「かっぱのゆ」へと向かった。
地元の温泉らしく、午前中から次から次へと入浴客がやってくる。
「風呂に入ったし、なんか食って帰っぺ。」
ということで、自宅にナビを設定し、4号国道を南下することにした。
暫く走るとラーメン屋を発見した。その店は「たのしや 富谷店」だ。注文した担担麺を食べながら
「せっかぐの休みなのに、今日一日、一体何やってんだべ。」
それにしても酷すぎる大野キャンプ場への道。色麻町では整備しないのだろうか。
登山口の大滝キャンプ場に行くべき案内板を発見。
「こご右に曲がって、16㎞行げば良いんだな。」
ということで、30mくらい車を進めたのだが、凄い悪路で、しかも狭い。
「ずっとこんな調子なんだべが。車、悪ぐなっちまう。戻っぺ。」
と、思っていると千葉や神戸ナンバーの車が私の車の脇を通過していったのだ。
「こだみぢ よぐ行ったなぁ。」
「汗もかがねげっちょ、せっかぐ来たんだがら温泉にでも入ってがら帰っぺ。」
ということで事前に調べていた色麻町にある「かっぱのゆ」へと向かった。
地元の温泉らしく、午前中から次から次へと入浴客がやってくる。
「風呂に入ったし、なんか食って帰っぺ。」
ということで、自宅にナビを設定し、4号国道を南下することにした。
暫く走るとラーメン屋を発見した。その店は「たのしや 富谷店」だ。注文した担担麺を食べながら
「せっかぐの休みなのに、今日一日、一体何やってんだべ。」
それにしても酷すぎる大野キャンプ場への道。色麻町では整備しないのだろうか。
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