あ〜そういうことだったのね。
でもこのダートでは、流石に前述の空気圧でも20インチ451タイヤでは厳しいね。
お天気すぐれませんね〜。
某K応大学バスロータリーにたどり着くと、目の前には良い色した連接バスが待機中であった。
いつも通過するする時に感じるんだけど、この漁港って廃れているような気がする。
ということで、30キロ程度を走って本日の自転車活動はおしまい。
先日お見かけした放置プレートウモロコシ畑では、専用マシンとトラックを使った収穫をおこなっていた。
朝獲れトウモロコシの収穫イメージとはかけ離れたワイルドな収穫方法に感心したよ。
道端に落ちていた破片を見てみると納得、これは家畜用の飼料になるのか、、、。
これをサラダオイルと一緒にフライパンに投入、熱々に熱して良好なポップコーンになるの姿を思い浮かべてしまった。
さて、今回は赤葡萄酒号の前4.2、後4.8気圧設定による、いつものコースで検証してみることに。
この間とほぼ同じコースをトレースしてゆくことで、圧を下げたフィーリングの確認してゆく。
でもこのダートでは、流石に前述の空気圧でも20インチ451タイヤでは厳しいね。
650Aタイヤみたいにどかどかは下れない。調子に乗って速度を上げるのだけは躊躇したよ、思いっきり転けそうだから。
しかし、5気圧の時よりかはマシであることがわかった。
お天気すぐれませんね〜。
ここ最近、やっぱりお盆を過ぎたらもう秋の長雨に入ってしまうような感じだ。
暑いか熱帯っぽいか、はたまた寒いかだ、最近の季節感は。
畑も土をひっくり返して養生しているのじゃないの。
これを見て我が大規模農園もそろそろ手入れをしなくては、、と思った次第。
収穫を終えたプランタートウモロコシ群も枯れてきちゃったし、ミニトマトも主幹は枯れてきている。
ただ、根元の脇から出てきた脇芽がすくすくと育ち、そこそこ大きくなってきたので実をつけるかどうか今後のお楽しみ。
某K応大学バスロータリーにたどり着くと、目の前には良い色した連接バスが待機中であった。
エンジンが最後部に搭載されているのが興味深い。スーパーRRエンジンってところかな。
ちなみにWikipedia先生に聞いたら、切り離しできないから牽引免許がなくても運転できるけど、運転技術は必要なので実際運転手さんは牽引を持っているようなことが記されてあった。休憩中の運転手さんも、大型二種に普通牽引以上のものを保有しているんでしょう、スゴイ。
丘陵地帯を目久尻川方面に向かってゆるゆると下ってゆくこのコースは、本当に丁度良いお散歩コースだ。
相模川右岸に出たら高回転でクランクを回して汗かきながら湿っぽい向かい風の中を進んでゆく。
で、かったるくなってきたタイミングが馬入の渡し場所。ここで小休憩。
で、かったるくなってきたタイミングが馬入の渡し場所。ここで小休憩。
対岸にはちょっとした南国チックな樹木が見えているが、あそこには確か民間のハーバーがではなかったけ。
次回の探索テーマにしておこう。
いつも通過するする時に感じるんだけど、この漁港って廃れているような気がする。
海沿いにある新港が主役になっちゃったのかな。
ということで、30キロ程度を走って本日の自転車活動はおしまい。
空気圧フィーリング検証結果は、改めて4.2気圧&4.8気圧の良好な転がり度合いを実感することになった。