お!久しぶりに京都方面から着弾しましたよ^^
開封して出てきた物は・・・・
なんて美味しそうなタイヤ様なんでしょう!
先日、赤唐辛子号のタイヤを入れ替え、その性能に驚いたばかり。
そして、銀シャリ号にも同じようなタイヤを履かせてみたいな~と思い、京都の聖地を検索してみると、38や35Aはないにせよ650×32Aで性能よさげなタイヤを発見。
ずいぶん悩みましたよ。だって1本5000円以上(税込み)なんだもん。
こんな具合に一発でサイドカットしたら、5000円パーだし。
でも、ここはいっちょ~履いてみてナンボだと思い、チューブを含め1台分調達しちゃった。
早速開封してみると、「ダートでは使わないで」との注意書き。
どれほどデリケートなタイヤなの?
と思い、現在履いているスキンサイドのコルディラヴィと比べてみると
ほぼほぼ同じじゃん。
ということは、無茶しなければ今までと同じ行動範囲で使えるってことかな。
ノギスのお尻で計測したトレッドの高さは、およそ2.2ミリ。山は結構高いと見た。
ん?チューブは26×1.25HE。なるほど。
ほぼほぼ同じじゃん。
ということは、無茶しなければ今までと同じ行動範囲で使えるってことかな。
ノギスのお尻で計測したトレッドの高さは、およそ2.2ミリ。山は結構高いと見た。
ん?チューブは26×1.25HE。なるほど。
いま装着している泥除けとのクリアランスはどうなんだろう?
そうそう、回転系で400g×2本(タイヤ)ー300g×2本+▲50g×2本(チューブ)=300gの軽量化を達成。
これ、けっこう効きそうな予感。
あ、もうお酒飲んじゃったから、今宵はここまでなのだ^^;