検証夜Pota

30.64キロの距離を、1時間37分アベ18.9キロ。
かたや30.4キロを1時間21分アベ22.6キロ。

同じ様に脚を回し、全く同じコースをトレースした結果、およそ4キログラムの車重差と650×38Aタイヤと700×23Cの歴然とした差が発生。

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昨日銀シャリ号で楽しんだナイトポタコースを、今夜は赤唐辛子号で走り、どれだけの差が出るか、検証夜Potaに出かけみた。そしたら、先の結果が・・・・。

30キロで16分の差か。

さてさて、走りの方は極めて快調。スピードもそこそこのり、快走を楽しむことができた。

ただ、相変わらず稲村ヶ崎～腰越区間は暗くて難儀してしまう。

EL520二灯火でも心もとない。もしかして、520って経年による光量低下・・・てありうるの？