本日はBRM216で一押しの装備品とし活躍してくれたダブルサイコンの実戦レポをお届けします。
左のサイコンにはケイデンスと時間orトータル距離を表示させ、もう一つ右側のサイコンには速度と区間距離を表示させました。
右側のサイコンは昔のもの。一つのボタンを押すだけで距離がリセットになる簡単なもの、しかも、走行中でも2秒以上押せばリセットになってくれるのです。最近のは二つ同時にボタンを押さなくてはいけないので走行中では無理ですよね。だからこの古いやつは使い勝手が大変によろしい。
コマ図を見ながら、ポイントごとにリセットをし、次の距離までひたすら走る。そして、ポイントが近づいてきたら距離をカウントしハイ曲がり角。この動作をほぼコマ図に記載されていたポイントの90%に実践。
一部、項番7の市役所方面は200メーターくらい狂っていたような気がしましたけど、概ね良好です。その中でも特筆すべきポイントは、復路項番55。サイコンでは5.28キロしかさしていないのに、コマ図に似た曲がり角が…ここを曲がってよいのかどうか…いや、あと0.22キロ足らん!と思い、サイコンを信じそのまま直進し5.5キロを指したとき、その真なるポイントが現れたのです。 そこは、すぎのや本陣があるところ。これには驚きました。サイコンさまさまです(^з^)/
昨年から参加してきたブルベ。ようやくQシートに記載されている区間距離の重要性が理解できた大会でしたよ!
今後、どの大会にもこのサイコン君には活躍をしてもらわないとね(^^)
左のサイコンにはケイデンスと時間orトータル距離を表示させ、もう一つ右側のサイコンには速度と区間距離を表示させました。
右側のサイコンは昔のもの。一つのボタンを押すだけで距離がリセットになる簡単なもの、しかも、走行中でも2秒以上押せばリセットになってくれるのです。最近のは二つ同時にボタンを押さなくてはいけないので走行中では無理ですよね。だからこの古いやつは使い勝手が大変によろしい。
コマ図を見ながら、ポイントごとにリセットをし、次の距離までひたすら走る。そして、ポイントが近づいてきたら距離をカウントしハイ曲がり角。この動作をほぼコマ図に記載されていたポイントの90%に実践。
一部、項番7の市役所方面は200メーターくらい狂っていたような気がしましたけど、概ね良好です。その中でも特筆すべきポイントは、復路項番55。サイコンでは5.28キロしかさしていないのに、コマ図に似た曲がり角が…ここを曲がってよいのかどうか…いや、あと0.22キロ足らん!と思い、サイコンを信じそのまま直進し5.5キロを指したとき、その真なるポイントが現れたのです。 そこは、すぎのや本陣があるところ。これには驚きました。サイコンさまさまです(^з^)/
昨年から参加してきたブルベ。ようやくQシートに記載されている区間距離の重要性が理解できた大会でしたよ!
今後、どの大会にもこのサイコン君には活躍をしてもらわないとね(^^)