二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

かくれんぼ

2008-05-16 09:48:29 | 徒然に想う
見ぃつけた。でも、なんだろう。なぁに、あの赤い小さいの?紫ぽいのは花でしょ、同じ?でも何か違う。

テントウムシか、まったく、よく見つけるよ。動かないと思いきや、いつも何かいる。テントウムシだよ。

ふぅーん、テントウムシってんだ。ダメだよ、そんなところに隠れたって。遊ぼーよ。

何でコイツは見つけちゃ、いちいちきいてくるんだ。カタログを作ってみても何にもならないのを一番よく知っているんじゃないのかねぇ…。

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2008-05-20 10:06:29
カラスノエンドウでしょう。巻きひげがなければツルナシカラスノエンドウ。小型のものにスズメのエンドウがある。いずれも乾燥して、お茶にする地方がある。
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Unknown (Unknown)
2008-05-22 08:16:27
カラスノエンドウというのですか、ありがとうございます。お茶にする、こういうのって廃れていくでしょうね。身の回りにあるものをうまく利用することで、無駄なことをしなくて済むような気がしてきます。
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