![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6a/1af13dc43389e6b540a8cb0f07f41a73.jpg)
習慣で五時になると、目覚ましを掛けていなくとも大概目が覚める。今朝も目が覚めた。外から雨の音。仕方がないので、風呂を掃除しゆっくり浸かることにした。風呂が沸くのを待つ間、ゴロッとしていたら気持ちよく眠りの世界へ。
なんともいえないまどろみの時間。ほんの30分位だった。大きく伸びをして窓から外をのぞくと、雨が上がっていた。何もかもがスッキリしたよう。念のために雨具代わりのウィンドブレーカーをカメラと一緒にザックに入れ。
靄と言うのだろうか、霧と言うのだろうか、川の周りが白く包まれている。幻想的まではいかないが、オブラートを通していろいろ見えてくる。ヤブカンゾウ、ノカンゾウ? 一輪だけ見える。
散歩にでれないと思っていただけに、足も速かった。額から汗が流れ落ちた。眠気もすっきり吹き飛び、雨も上がり散歩にも出れで、今朝の二度寝は最高の結果をもたらしてくれた。夏至の朝の奇跡かも知れぬ。
なんともいえないまどろみの時間。ほんの30分位だった。大きく伸びをして窓から外をのぞくと、雨が上がっていた。何もかもがスッキリしたよう。念のために雨具代わりのウィンドブレーカーをカメラと一緒にザックに入れ。
靄と言うのだろうか、霧と言うのだろうか、川の周りが白く包まれている。幻想的まではいかないが、オブラートを通していろいろ見えてくる。ヤブカンゾウ、ノカンゾウ? 一輪だけ見える。
散歩にでれないと思っていただけに、足も速かった。額から汗が流れ落ちた。眠気もすっきり吹き飛び、雨も上がり散歩にも出れで、今朝の二度寝は最高の結果をもたらしてくれた。夏至の朝の奇跡かも知れぬ。
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