二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

滝のような汗

2014-08-18 18:05:11 | 徒然に想う
暑い、暑い。汗が滝のごとく流れます。そんななか、大豆、長ネギの周りの草をマルチとして刈り取ってます。

お昼に、オニギリ持って、畑から歩いて五分程の神社に行きました。お社のわきで、食後の昼寝です。

午後の作業も草刈り。頭の上で、怪しげな灰色の雲が逆巻いてます。雨が降りそうで、気が気でありません。雷も鳴ったようですが、他の音に遮られてしまいます。状況の把握が難しくなりました。

また、陽が差してきました。汗が滝のようです。

《風流れ 額の上に 秋が来る》








今日の一枚:昼寝に借りた場所から。なんでも、諏訪湖から飛んで突き刺さった矢とか。13時半頃。