二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

かの地から残暑見舞い

2014-08-13 18:09:31 | 徒然に想う
静かな朝、いつものように蝉の鳴き声がしない。昨日はそんな朝。今朝は、ジーンズに半袖でも涼しい。全く、これまでの暑さどこへやら、だ。

芽キャベツが、恐らくコオロギによって、生長点までやられてしまった。ここ数週間草を引いてマルチにすることばかりに気を取られ、良く見ることを忘れていた。追い蒔きをしたものの、冬にシチューに入れられるだろか…。

もう一つ、忘れてる。コンパニオンプランツ。自分なりに気にかけ調べ利用しようとしているが、どうも使い切れない。ビーツとコールラビはうまくいったが、トマトとバジルはタイミングがうまくあわなかった。トマトの株間で、バジルが小さくなっている。芽キャベツの前作のルッコラや小松菜のこぼれ種が発芽しているが、これらは芽キャベツのコンパニオンプランツじゃない。蒔き忘れてる。

何かを始めると、そのことばかりになる傾向がある。レーダー網を広げておかねば。残暑見舞いのタイミングでタスマニアからメールが届いた。おっきなpictureを見たり、描くようにしろってこと、ですね、ジェラルディン。





今日の一枚:帰りのバス停にて、17時過ぎ。明日、曇りマークと雨マーク。悩ましい…。