昨夜、大阪市東住吉区の田辺駅前にあるローソン田辺五丁目店で、三色団子を買った。
税抜き１００円（税込み１０８円）の三色団子を買ったはずなのに、家に帰ってレシートを見ると、１１６円と表示されていた。
本日、ローソン田辺五丁目店に行き、売り場を確認すると、やはり、１００円（税込み１０８円）の表示であった。
店員にレシートを提示して、文句を言うと、奥から経営者らしい女性を連れてきた。
店頭に並ぶ三色団子のバーコードを読み取ると、１１６円と表示された。
経営者らしき女性いわく、値上げしたようで１１６円が本当の価格です。と。
うちら値札についてはわかりません。と。
詫びようとも、差額返金もしようとしないので、１０８円で客に表示したなら、その値段で売れと言うと、
渋々、差額８円を返した。
①ローソン本部として、値札とレジ登録価格が異なる場合には、店舗にどちらの価格を優先させるように指導しているのか。
私は、神戸大学卒で２つの会社を経営している。中には、小売店もあるが、値札とレジ登録価格が異なる場合には、判断を仰ぐことなく、客が有利となる価格にするようにマニュアル化している。
②東住吉区はローソンが激減。ファミリーマートが急増している。また、値上げやそれにともなう値札張替えの指導が全く行われていない。非常に出来の悪いエリアマネージャーであると容易に推測できる。この際、出来の悪いエリアマネージャーの尻を叩いて、田辺五丁目の全商品について、レジ登録と値札価格が一致しているか調べさせる考えはないのか。
③スーパーフレスコ駒川店では、私が、レジ登録価格と値札が異なると指摘する（客が損をする場合）と、店長は、お詫び文書を掲示、レシートを持参すると差額返金を受け付けるとしているが、田辺五丁目店舗について、三色団子について同様の事をする予定はないのか。
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