本日のディナーは、15%引きクーポン利用で、フォルクス針中野店へ。
午後10時以降は、深夜料金がかかりますので、9時56分ごろ入店します。
駒川中野駅着9時48分着で。
入店します。いつも、店内には3-4組しかいません。
ランチタイムとは異なり、入店しても、いらっしゃいませの声もかかりません。
オーダーを取りに、店員が。
フォルクスハンバーガーとチーズハンバーグが同じ1280円・税別。
店員さんに、同じ大きさかと聞くと、同じ大きさということでした。
じゃあチーズハンバーグの方がお得なので、チーズハンバーグに。
そして、サラダを取りに行くと、店員さんが古だぬきの久保さんに聞いていました。
そして、店員さんが、私に言いに来ました。フォルクスハンバーグとチーズハンバーグ 大きさは同じなのですが、
フォルクスハンバーグは、100%牛肉。それに対して、チーズハンバーグは、合挽肉ということでした。
それを聞いて、100%牛肉のフォルクスハンバーグに変えてもらいました。
まずは、サラダバーから。
メインディシュが届きました。
グラスの水を店員の目の前で、飲み干しましたが店員は、水をつぎには来ませんでした
古だぬき店員の久保さんに、すみませんと言って、空っぽになったグラスを見せました。
久保さんは、返事をしません。大昔からそうです。
でも、他の店員に指示、店員が、グラスに水を注ぎに来ました。
続いて、プチトマト攻撃。
また、グラスの水を飲み干しました。
昼間の時間は、店は、満員で、気配りもできていて、水やコーヒーを注ぎに回っていますが、
夜間は、そのようなサービスがなされたことはありません。
夜間は、大体客も少なく、本日は、4組でしたが、1-2組の時も結構あります。
カウボーイ家族湯里店は、昼間は空いていますが、夜間は、混雑していて、休日や休前日は、最大で1時間待たないと入店できません。
それに、たいして、フォルクス針中野店。昼間は、混雑していて、入店待ちの時もありますが、夜間は、閑古鳥。カウボーイ家族湯里店と正反対です。
フォルクスの午後10時以降は、かつては、店内に響き渡る声での店員たちの井戸端会議がすごい時期もありました。
当然、本社にクレームとして入れると、井戸端会議はなくなりました。
また、夜間は、サラダバーのサラダが欠品になっても、店員たちは、井戸端会議に夢中で、補充がなされないことが常でした。
半分以上のトレーが空になってるときに、写メをとり、本社に送ったこともあります。
しばらくすると、店長が交代となり、以後、サラダバーに欠品があると、速やかに補充されるようになりました。
フォルクス針中野店は、昼のランチタイムと夜の10時ごろのディナーとでは、店員の接客水準に天と地ほどの差があります。
昼は、高級ホテル並み。夜は、西成の大衆食堂並みという感じです。
カウボーイ家族湯里店では、超きれいなお姉さんシリーズ2号の前島さんは、ランチタイムしかいませんが、1号の田中さんは、ランチタイムにも、ディナータイムにもいるので、昼も夜も、接客水準に、変わりはありません。
そして、デザート攻撃。本日は、グレープフルーツとマンゴーでした。
そして、お会計 1382円から平日ディナータイム限定クーポン15%引きで1175円に。
T-ポイントにポイントをつけてもらい、クレジットカードで支払い、店を後に。
★コメント欄に水ぐらい自分でくみにいけとありましたが、フォルクス針中野店では、そもそもドリンクバーがないので、
客は、店員に言わない限り、水を得るすべはありません。