先程の、「私の子供たちへ」と言う詩は、多分私の親世代の方の詩ではないかと思います。
私は団塊の世代です。
親の面倒をみるのは当たり前だと思う
世代です。
私は今、義母の介護をしています。
この詩のように、感謝しながら
最後まで看とる気持ちでいます。
ただ自分の子どもたちには、望めないなあと覚悟して居ます。
むしろ、自分達が亡きあとまで、子ども達の生活を心配して居ます。
これは情けないことです。
子ども達が、生まれてきて良かったと思える人生でありますようにと
祈るばかりです。
私は団塊の世代です。
親の面倒をみるのは当たり前だと思う
世代です。
私は今、義母の介護をしています。
この詩のように、感謝しながら
最後まで看とる気持ちでいます。
ただ自分の子どもたちには、望めないなあと覚悟して居ます。
むしろ、自分達が亡きあとまで、子ども達の生活を心配して居ます。
これは情けないことです。
子ども達が、生まれてきて良かったと思える人生でありますようにと
祈るばかりです。
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