若い頃から ずっと「 詩とメルヘン」 を愛読して来ました。
あの美しい雑誌から たくさんの 詩人やイラストレーターが 世に出たのです。
やなせたかしさんが 手弁当で 作り続けた 夢の雑誌が消えたのは
いつのことだったでしょうか
昨日 本屋さんで 懐かしい装丁の雑誌を見つけたときの ときめきを
どう表現したら良いかわかりません!
季刊の 「詩とファンタジー」
嬉しい 嬉しい
あの美しい雑誌から たくさんの 詩人やイラストレーターが 世に出たのです。
やなせたかしさんが 手弁当で 作り続けた 夢の雑誌が消えたのは
いつのことだったでしょうか
昨日 本屋さんで 懐かしい装丁の雑誌を見つけたときの ときめきを
どう表現したら良いかわかりません!
季刊の 「詩とファンタジー」
嬉しい 嬉しい
34年のときを経て、こうしてPCで先生とまた出会えるというのも
不思議な縁を感じます。
ブログ見ました。私の中の先生は24歳くらいのままです。なんだか時を飛び越えてしまったみたい(笑)
ふんわりとしたやさしい文章でとても和みます。
また読ませてくださいね!
子どものままです。素直で やさしい子でした。
それがお母さんに
なってしまうのだから・・・
年を取るはずです。
気持ちは いつまでも若いままですが・・・
時空を超えましたね。
先日、コメント入れたのですがうまくできなくて
昨日、再入力したんです。書き込めて良かったです。
私もブログもってます。
年末からでまだまだ方向性も決まってないものです
が・・・
よろしかったらいらしてください。
舞い上がってしまいました。
創刊号も、取り寄せて読みました。
1年に4回、わかり易いじゃないですか。今度は春ですよ・・・・。
少女の頃に 簡単にタイムスリップします。