濱田 岳 と井坂 幸太郎と 中村義洋監督
は プライベートでも仲が良いと聞きました。
ポテチは大変味わいぶかい作品でした。
何度も見たくなるような面白さです。
中村監督が空き巣の親分として出ているのですが、
呼び方についてのやり取りから始まってエンディングまで
意味があると言うのがお洒落です。
一瞬たりとも目がはなせない、面白い面白い映画でした。
濱田岳さんは味があります。
ところが私は長い間、窪田正孝さんと濱田さんを同一人物だと思って居ました。
「ゲゲゲの女房」で水木茂の助手の倉田役をしたのが 窪田さんだったのですが
何故か、濱田岳さんと思い込んでいました。
WOUWOUの「W座からの招待状」のナレーションが大好きですが
最近、何のドラマだったか 窪田さんが出ていて、エンドロールに
「濱田岳の名」が無くって はじめて気づいたのです。
ごめんなさい。
もう間違えません。
ポテチをコンビニで彼女の分まで買って、コンソメ味のポテチを
頼まれたのに、塩味を渡してしまいます。
この時、彼女は、はじめは怒ったのですが、塩味も美味しいから
もうこれでいいよと声をかけます。
彼は彼女のその言葉に感極まって涙を流すのです。
わけは 後から しみじみわかってきます。
面白かった。
は プライベートでも仲が良いと聞きました。
ポテチは大変味わいぶかい作品でした。
何度も見たくなるような面白さです。
中村監督が空き巣の親分として出ているのですが、
呼び方についてのやり取りから始まってエンディングまで
意味があると言うのがお洒落です。
一瞬たりとも目がはなせない、面白い面白い映画でした。
濱田岳さんは味があります。
ところが私は長い間、窪田正孝さんと濱田さんを同一人物だと思って居ました。
「ゲゲゲの女房」で水木茂の助手の倉田役をしたのが 窪田さんだったのですが
何故か、濱田岳さんと思い込んでいました。
WOUWOUの「W座からの招待状」のナレーションが大好きですが
最近、何のドラマだったか 窪田さんが出ていて、エンドロールに
「濱田岳の名」が無くって はじめて気づいたのです。
ごめんなさい。
もう間違えません。
ポテチをコンビニで彼女の分まで買って、コンソメ味のポテチを
頼まれたのに、塩味を渡してしまいます。
この時、彼女は、はじめは怒ったのですが、塩味も美味しいから
もうこれでいいよと声をかけます。
彼は彼女のその言葉に感極まって涙を流すのです。
わけは 後から しみじみわかってきます。
面白かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます