eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

eラーニングの多様化6-学習効果をあげるための工夫

2009-02-27 13:54:12 | eLearning
eラーニングの多様化は、学習効果をあげるための工夫にもあらわれはじめています。

SCORMのくびきを離れた各社のLMSが独創的な機能を発展させ、eラーニングコースの開発も爆発的に数が増えていく中で、本来もっとも大切である学習効果をあげるための工夫も本格的になりはじめてきました。

ネットラーニングでも、この工夫に全力を投入しています。現在社内から提案がある工夫の数は、96に及んでいます。100以上の工夫が集まれば、その中から厳選して、7月までに50以上を実現する計画です。多くは新しいシステム開発もともなうものですが、eラーニングの学習効果が、さらに飛躍的にのびるでしょう。

50をこえる学習効果をあげる新しい工夫を、今年のイーラーニング・ワールドで公開いたします。



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