宮本常一が生まれた島です。山口県に属する瀬戸内海の島。
いまは、本州と橋でつながり、地続きです。つい最近、人口が2万人をきりました。多いときは、10万人を超えていたそうです。皮肉なことに、地続きになったことにより、人口が急減し始めました。
7年後に、現在4校ある中学校も1校に統合されて、そのときの中学生は100名を割るという話もききました。
東京から周防大島へいくには、広島側からと愛媛の松山経由の方法があります。松山経由の場合は、羽田から松山空港までがほぼ1時間半のフライトです。松山空港から三津浜港までタクシーで15分、そこから周防大島の伊保田港まで、防予汽船のフェリーでおよそ1時間15分です。わたしは船のほうが好きなので、この松山経由です。
いつも八丈島の荒海をみなれていると、瀬戸内の航海は、海でないように感じるほどです。
いまいる民宿では、わたしのモバイルでインターネットにつながっています。
きょうは、がんでなくなった私の友人の命日です。13回忌。かれの会社の机をかりて、ネットラーニングは事業を始めました。
いまは、本州と橋でつながり、地続きです。つい最近、人口が2万人をきりました。多いときは、10万人を超えていたそうです。皮肉なことに、地続きになったことにより、人口が急減し始めました。
7年後に、現在4校ある中学校も1校に統合されて、そのときの中学生は100名を割るという話もききました。
東京から周防大島へいくには、広島側からと愛媛の松山経由の方法があります。松山経由の場合は、羽田から松山空港までがほぼ1時間半のフライトです。松山空港から三津浜港までタクシーで15分、そこから周防大島の伊保田港まで、防予汽船のフェリーでおよそ1時間15分です。わたしは船のほうが好きなので、この松山経由です。
いつも八丈島の荒海をみなれていると、瀬戸内の航海は、海でないように感じるほどです。
いまいる民宿では、わたしのモバイルでインターネットにつながっています。
きょうは、がんでなくなった私の友人の命日です。13回忌。かれの会社の机をかりて、ネットラーニングは事業を始めました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます