電子書籍の貸し借り可能に 2010-10-23 17:39:15 | 電子書籍・電子出版 アマゾンは22日、「キンドル」向けに販売した電子書籍を、友人などに貸すことができるようにすると発表しました。 貸すことができる期間は14日間で、その間は購入者自身はそのコンテンツの閲覧ができなくなります。 #本(レビュー感想) « フロッピーディスクの改ざん | トップ | 『熊 人類との「共存」の歴史』 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 貸し借りのメリットは? (キンドル) 2010-10-24 21:50:58 こんばんは。記事を拝見しました。電子書籍を貸すという意味がよく分からないのですが・・・電子データだからどんどん人に回っていくものではないでしょうか? 返信する 貸し借りのメリット (岸田 徹) 2010-10-26 13:44:25 キンドルをもつ友人同士で、電子書籍を貸し借りできるようです。貸している間は、自分のキンドル端末からは、その書籍が読めなくなっている。友人は自分のキンドル端末で、その間読むことができます。ネットワークをとおして、まるで紙の本を貸し借りするようなことができるわけです。コピーされるのではなく、貸している間は貸主が使えなくなっているところがみそなのでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
電子書籍を貸すという意味がよく分からないのですが・・・
電子データだからどんどん人に回っていくものではないでしょうか?
貸している間は、自分のキンドル端末からは、その書籍が読めなくなっている。友人は自分のキンドル端末で、その間読むことができます。
ネットワークをとおして、まるで紙の本を貸し借りするようなことができるわけです。
コピーされるのではなく、貸している間は貸主が使えなくなっているところがみそなのでしょう。