eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

いただいた手紙

2011-10-15 19:58:45 | NetLearning Group
こんな手紙をいただきました。身に余る言葉をいただきましたが、このように見ていただいている方もおられるのは、うれしいことであるとともに、身が引き締まります。

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・・・特に、「理念がすべての行動価値基準である」との原理原則を徹底され追求されておられます。
「採用」「教育」「業務を通じ」「個々人とのコミュニケーションを図り」「評価し」、一切妥協することなく、見事に実践されておられます。
尊台の真摯な活動ぶりを、社員は緊張感を持ちながら背中を見て学び成長しています。
銀行時代からかなりの企業を知っておりますが、之だけの規模で之だけのレベルの人材をかかえ活用されている処は見た事はありません。・・・・
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社内からご覧いただいたご指摘です。
実現できているかどうかは別にして、わたしがこうありたいと考えていることは、的確に指摘いただいています。
このように評価していただける会社にしていきたいと真剣に考えています。

これだけの人材をかかえている企業はめったにないという点は、ご指摘のとおりだと胸をはっていうことができます。「こんな人材があつまっている会社のトップはうらやましい」と言った社員もいました。

ちょっと脱線させていただければ、最近、事務所のあちこちに立っていろんな角度から社内を見渡しながら考えにふけることもあります。すさまじいポテンシャルを感じます。おどろくほど、多様で個性的でしっかりした考え方と高い能力をもった人たちにめぐまれています。

その集団が、強い組織をもちはじめています。

わたしたちが、人類の教育学習革命の旗手になるのだと、本気で考えることができます。(スティーブ・ジョブスのことばを借りれば、「十分にクレイジー」です)