きょうの八丈島行き第一便は、視界不良で欠航しました。終日、雨模様です。
視界とともに、風も強い。空港付近では10メートル近いので、2便も心配されましたが、とりあえず視界不良による引き返しの条件付きで出発することになりました。
気象庁のレーダーによれば、小さな雨の切れ目にうまくはいれるかもしれません。
続報:
結果的には、強風をついて、2回目に着陸に成功しました。上空待機の結果、ほぼ1時間遅れの到着でした。予想通り、雨雲の切れ目にうまく入って視界を確保できたのはよかったのですが、これも予想通りむしろ強風のほうがきびしかった。
地上に降りても、よくこれで着陸できたと思う風の強さでした。気象庁のデータによれば着陸時の八丈島空港の平均風速は11メートル、南西の風です。
羽田空港を出発してから八丈島空港に到着するまでが、上空待機の1時間あまりをふくめて約2時間、1便にのるために早朝に東京を出てから八丈島の自宅に到着するまでが約8時間という長旅でした。
視界とともに、風も強い。空港付近では10メートル近いので、2便も心配されましたが、とりあえず視界不良による引き返しの条件付きで出発することになりました。
気象庁のレーダーによれば、小さな雨の切れ目にうまくはいれるかもしれません。
続報:
結果的には、強風をついて、2回目に着陸に成功しました。上空待機の結果、ほぼ1時間遅れの到着でした。予想通り、雨雲の切れ目にうまく入って視界を確保できたのはよかったのですが、これも予想通りむしろ強風のほうがきびしかった。
地上に降りても、よくこれで着陸できたと思う風の強さでした。気象庁のデータによれば着陸時の八丈島空港の平均風速は11メートル、南西の風です。
羽田空港を出発してから八丈島空港に到着するまでが、上空待機の1時間あまりをふくめて約2時間、1便にのるために早朝に東京を出てから八丈島の自宅に到着するまでが約8時間という長旅でした。