島の生活をするようになってから、ほぼ毎日たんねんに天気図を見ます。
一番の理由は、飛行機の欠航を予測すること。3年ほど前に、大切な仕事にもどれなかったことがあり、用心深くなっています。
時間刻みの天気図や雲の流れを分析し、八丈島のエリアの天気予報をくわしく調べる。
運のよさもありますが、その結果、最近1年半ほど、つまり、120回ほどのフライトで、乗ろうとして欠航になったり、引き返したりという経験がありません。
実は、きょうも、運よく2便の大島経由でもどってきました。1便、3便、4便は欠航でした。予約していた4便の欠航を予測して、はやく帰ってきました。
都心へもどる1便が欠航し、以降の欠航も予想される場合、船にするかどうかも重要な選択になります。飛行機の2便の前に出港する船が欠航でない場合は、乗れば夜には確実にもどれます。きょうの場合は、3便、4便はまずだめと予測され、2便のみ飛ぶという判断が結果的に正解でした。
ちなみに、定期便のヘリコプターで大島まで来て、のりついでかえる方法もありますが、定員が少ない。3年ほど前にもどれなかったときは、飛行機は全便欠航、船もヘリコプターも欠航でした。
いまなら、前日にはそれを予測し、対策をとっています。
一番の理由は、飛行機の欠航を予測すること。3年ほど前に、大切な仕事にもどれなかったことがあり、用心深くなっています。
時間刻みの天気図や雲の流れを分析し、八丈島のエリアの天気予報をくわしく調べる。
運のよさもありますが、その結果、最近1年半ほど、つまり、120回ほどのフライトで、乗ろうとして欠航になったり、引き返したりという経験がありません。
実は、きょうも、運よく2便の大島経由でもどってきました。1便、3便、4便は欠航でした。予約していた4便の欠航を予測して、はやく帰ってきました。
都心へもどる1便が欠航し、以降の欠航も予想される場合、船にするかどうかも重要な選択になります。飛行機の2便の前に出港する船が欠航でない場合は、乗れば夜には確実にもどれます。きょうの場合は、3便、4便はまずだめと予測され、2便のみ飛ぶという判断が結果的に正解でした。
ちなみに、定期便のヘリコプターで大島まで来て、のりついでかえる方法もありますが、定員が少ない。3年ほど前にもどれなかったときは、飛行機は全便欠航、船もヘリコプターも欠航でした。
いまなら、前日にはそれを予測し、対策をとっています。