今年のイーラーニングワールドの入場者の分析をみせてもらった。
来場者は、24,057名と発表されている。昨年の発表は、26,303名だった。
入場者のアンケートによると、ユーザーは、56.4%。ベンダーは、39.7%です。
ユーザーの内訳は、企業関係者が52.4%。学校関係者が18.9%で、官公庁・自治体・その他などが28.7%です。
ユーザー来場者の職種では、企画・調査部門が18.9%でもっとも多く、経営関係者14.9%、総務・人事関係者の14.4%がそれにつづく。
経営者層の関心の高さは、注目してよいだろう。
それにしても、ベンダー関係者だけで1万人弱の来訪があったことは、ベンダー事業者の層の厚さを感じさせる。来訪者の何倍かの人数がeラーニング事業にかかわっているわけであり、5万人、あるいは、10万人以上がeラーニング産業をささえていることになる。
来場者は、24,057名と発表されている。昨年の発表は、26,303名だった。
入場者のアンケートによると、ユーザーは、56.4%。ベンダーは、39.7%です。
ユーザーの内訳は、企業関係者が52.4%。学校関係者が18.9%で、官公庁・自治体・その他などが28.7%です。
ユーザー来場者の職種では、企画・調査部門が18.9%でもっとも多く、経営関係者14.9%、総務・人事関係者の14.4%がそれにつづく。
経営者層の関心の高さは、注目してよいだろう。
それにしても、ベンダー関係者だけで1万人弱の来訪があったことは、ベンダー事業者の層の厚さを感じさせる。来訪者の何倍かの人数がeラーニング事業にかかわっているわけであり、5万人、あるいは、10万人以上がeラーニング産業をささえていることになる。