…etapa2からのつづき
<3日目(11/1:カストロヘリス~ボアディーヤ・デル・カミーノ>
6:40 アルベルゲ「オリオン」出発。
8:15~40 モストラレスの丘着。軽い朝食。
10:30~45 フィテロ橋。県境。
11:05~12:25 イテロ・デ・ラ・ベガItero de la Vegaで昼食。
14:45 ボアディーヤ・デル・カミーノBoadilla del Camino着。
歩き: 18.7km
----------------------------------
今日も早起きして、まだ暗い中を出発。
↑洗濯物が乾かなかったのでザックの外に付けて歩く(^^;)
西に向かって歩いているので、
ちょうど背中が東向きだから、
太陽が上がってくるとよく乾くのよねぇ
↑写真では明るいけど、まだ日の出前。
前方の丘を越えていきます。
↑振り返ってカストロヘリスの街を見る。
↑陽が上がってキタ~~!
↑お腹がすいてるけど、頑張るよ!
↑モストラレスの丘の上に建つモニュメント。
↑丘の上に到着。ほどなくしてMTBの巡礼者が通る。
↑あまりにも幻想的でしばし言葉を失う。
↑広大なメセタの台地。
至る所に風力発電の風車が見える。
↑丘を下って、畑の中の一本道をひたすら進む。
↑フィテロ橋に到着。
ピステルガ川に架かる、ブルゴス県とパレンシア県の県境。
橋の向こう側が16世紀、手前側が18世紀に造られたとのこと。
↑川面が鏡のようで、石橋が綺麗に映っていた。
↑橋を渡ってパレンシア県に入りました。
↑大きな巡礼マップ
↑イテロ・デ・ラ・ベガの村に入ったところで朝食&昼食。
他の巡礼者たちも続々と休憩しに入ってくる。
↑いつもサラダを3人でシェア。
あとはボカディーヨと、この日は目玉焼き付き。
↑お腹を満たしたところで再出発
Buen Camino!(よい巡礼旅を!)と励ましてくれる
↑またひたすら真っすぐで単調な道が続く。
↑あんな道や、
↑こんな道、
↑いつまでたっても村が見えてこないと、
足や腰が痛いから、だんだんめげてくる。。
↑自分との闘い。頑張れ
↑ボアディーヤ・デル・カミーの村に到着。
やっと着いたぁ
↑アルベルゲ「エン・エル・カミーノ」を見つけたのでここにする。
↑中庭があって落ち着ける。
主人も陽気な方で日本語の単語を少し知っていた。
壁にあった写真から、大勢泊まりに来てるのが分かる。
↑2段ベッドが並ぶ部屋。こういう部屋が典型的なアルベルゲ。
シーツもきれいでシャワーもお湯が出るし、
快適に過ごせました。
確か一人7€で、食事が朝・昼合わせて10€くらいだったかな??
洗濯は乾燥までしてくれて7€。
↑夕飯は皆一緒に。お豆のスープを飲んでいるところ。
アイスランド、アイルランド、ブラジル、イタリア、スイス、
韓国、ドイツ、日本、8か国の巡礼者が集まって巡礼話に花が咲く。
アルベルゲに泊まると、こういう交流ができるので楽しい
今日も頑張って到着できたことに感謝して、
明日もまた頑張ろう
etapa4につづく…
<3日目(11/1:カストロヘリス~ボアディーヤ・デル・カミーノ>
6:40 アルベルゲ「オリオン」出発。
8:15~40 モストラレスの丘着。軽い朝食。
10:30~45 フィテロ橋。県境。
11:05~12:25 イテロ・デ・ラ・ベガItero de la Vegaで昼食。
14:45 ボアディーヤ・デル・カミーノBoadilla del Camino着。
歩き: 18.7km
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今日も早起きして、まだ暗い中を出発。
↑洗濯物が乾かなかったのでザックの外に付けて歩く(^^;)
西に向かって歩いているので、
ちょうど背中が東向きだから、
太陽が上がってくるとよく乾くのよねぇ
↑写真では明るいけど、まだ日の出前。
前方の丘を越えていきます。
↑振り返ってカストロヘリスの街を見る。
↑陽が上がってキタ~~!
↑お腹がすいてるけど、頑張るよ!
↑モストラレスの丘の上に建つモニュメント。
↑丘の上に到着。ほどなくしてMTBの巡礼者が通る。
↑あまりにも幻想的でしばし言葉を失う。
↑広大なメセタの台地。
至る所に風力発電の風車が見える。
↑丘を下って、畑の中の一本道をひたすら進む。
↑フィテロ橋に到着。
ピステルガ川に架かる、ブルゴス県とパレンシア県の県境。
橋の向こう側が16世紀、手前側が18世紀に造られたとのこと。
↑川面が鏡のようで、石橋が綺麗に映っていた。
↑橋を渡ってパレンシア県に入りました。
↑大きな巡礼マップ
↑イテロ・デ・ラ・ベガの村に入ったところで朝食&昼食。
他の巡礼者たちも続々と休憩しに入ってくる。
↑いつもサラダを3人でシェア。
あとはボカディーヨと、この日は目玉焼き付き。
↑お腹を満たしたところで再出発
Buen Camino!(よい巡礼旅を!)と励ましてくれる
↑またひたすら真っすぐで単調な道が続く。
↑あんな道や、
↑こんな道、
↑いつまでたっても村が見えてこないと、
足や腰が痛いから、だんだんめげてくる。。
↑自分との闘い。頑張れ
↑ボアディーヤ・デル・カミーの村に到着。
やっと着いたぁ
↑アルベルゲ「エン・エル・カミーノ」を見つけたのでここにする。
↑中庭があって落ち着ける。
主人も陽気な方で日本語の単語を少し知っていた。
壁にあった写真から、大勢泊まりに来てるのが分かる。
↑2段ベッドが並ぶ部屋。こういう部屋が典型的なアルベルゲ。
シーツもきれいでシャワーもお湯が出るし、
快適に過ごせました。
確か一人7€で、食事が朝・昼合わせて10€くらいだったかな??
洗濯は乾燥までしてくれて7€。
↑夕飯は皆一緒に。お豆のスープを飲んでいるところ。
アイスランド、アイルランド、ブラジル、イタリア、スイス、
韓国、ドイツ、日本、8か国の巡礼者が集まって巡礼話に花が咲く。
アルベルゲに泊まると、こういう交流ができるので楽しい
今日も頑張って到着できたことに感謝して、
明日もまた頑張ろう
etapa4につづく…