G.I.ジョーシリーズ3作目。というかリブート作品。
日本が舞台で、ヤクザと忍者がポン刀持って戦います。
日本を600年間陰から支えてきた嵐影一族のお家騒動のお話なのですが、
嵐影さんの家に行くと、どう見ても天守閣だし(姫路城?)
門番が忍者だしで笑ってしまった。
インチキジャパンが好きな人は見に行くといいでしょう。
世界を滅ぼす兵器を巡って云々にせずに
こぢんまりとまとめたのは正解だと思います。
あと忍者BLです(前作も忍者BLでしたが)。
不憫、不誠実萌えの人むけ。
主人公は「クレイジー・リッチ!」
「シンプル・フェイバー」「ラスト・クリスマス」など
ヒロインを支えるイケメン役が多かったヘンリー・ゴールディング。
師範役でイコ・ウワイスが出ています。アクション監督は谷垣健治さん。
内容ばれ
主人公が、お前の血は何色なの?って真顔で聞きたくなる悪男(わるお)なので
そんな男、やめときなよー、
ほかにいくらでもいるよー?って言いたいのを我慢してました。
ケンタの悪事のほかは、ほぼ主人公のせいですよね??
トミサブロウ、悪くないですよね??
(ストームシャドウ、毎回かわいそう)
バストイレ付きの離れと、刀と、バイクと居場所をくれて
兄弟になろうと言ってくれたひとを
よくあんなゴミのように裏切って捨てられるな??
再会したらまずスライディング土下座しろよな??
ところでこの映画のねたばれの範囲が分からないのですが
実は彼がストームシャドウだったのです!って体裁なのかどうなのか。
でもGIジョーを知っているひとなら主人公がスネークアイズを名乗った時点で
じゃあこっちがストームシャドウだなって思うだろうし、
GIジョーを知らない人は、ストームシャドウだって言われても
フーン…としか言いようがないと思うんですよね。
忍者ものにしては珍しく女性率が高い。そしてお色気くのいち衣装はなし。
族長の扇子で戦うスタイルかっこよかった。
アクションは、あまりこれ!というショットはなかった。
日本が舞台で、ヤクザと忍者がポン刀持って戦います。
日本を600年間陰から支えてきた嵐影一族のお家騒動のお話なのですが、
嵐影さんの家に行くと、どう見ても天守閣だし(姫路城?)
門番が忍者だしで笑ってしまった。
インチキジャパンが好きな人は見に行くといいでしょう。
世界を滅ぼす兵器を巡って云々にせずに
こぢんまりとまとめたのは正解だと思います。
あと忍者BLです(前作も忍者BLでしたが)。
不憫、不誠実萌えの人むけ。
主人公は「クレイジー・リッチ!」
「シンプル・フェイバー」「ラスト・クリスマス」など
ヒロインを支えるイケメン役が多かったヘンリー・ゴールディング。
師範役でイコ・ウワイスが出ています。アクション監督は谷垣健治さん。
内容ばれ
主人公が、お前の血は何色なの?って真顔で聞きたくなる悪男(わるお)なので
そんな男、やめときなよー、
ほかにいくらでもいるよー?って言いたいのを我慢してました。
ケンタの悪事のほかは、ほぼ主人公のせいですよね??
トミサブロウ、悪くないですよね??
(ストームシャドウ、毎回かわいそう)
バストイレ付きの離れと、刀と、バイクと居場所をくれて
兄弟になろうと言ってくれたひとを
よくあんなゴミのように裏切って捨てられるな??
再会したらまずスライディング土下座しろよな??
ところでこの映画のねたばれの範囲が分からないのですが
実は彼がストームシャドウだったのです!って体裁なのかどうなのか。
でもGIジョーを知っているひとなら主人公がスネークアイズを名乗った時点で
じゃあこっちがストームシャドウだなって思うだろうし、
GIジョーを知らない人は、ストームシャドウだって言われても
フーン…としか言いようがないと思うんですよね。
忍者ものにしては珍しく女性率が高い。そしてお色気くのいち衣装はなし。
族長の扇子で戦うスタイルかっこよかった。
アクションは、あまりこれ!というショットはなかった。