
新宿区立障害者福祉センターでBmapバリアフリー映画上映会を行わせていただきました。
連日、みんなのバリアフリー映画上映プロジェクトで、Bmapメンバーもたいへんですが、本当によく活動しています。
今回は、『ドルフィンブルー ~フジ、もういちど宙へ』を私が語りました。
急に決まった上映会でしたが、障害者福祉センターの方の「ぜひ利用者さんたちに見ていただきたい」というお言葉で65名ほどの方がご参加くださり、メンバーやスタッフも含めると80名ほどの上映会となりました。
身体障害の車いすの方が多かったのですが、聴覚障害の方、視覚障害の方も何人かいらっしゃって「初めてですが、とても感動しました。楽しかった」と帰っていかれました。
知的障害の方々は普段は声を上げたり途中でトイレに行ったりするそうなのですが、そうした利用者さんも最後まで本当に集中してご覧下さり、スタッフの皆様が驚かれていました。
「利用者の方々も食い入るように画面を見つめていた姿が印象的でした」
「障害を超え、人として。同じように、それぞれのスタイルで映画を楽しむ。
そういう素晴らしい機会だったと思います。」
と障害者団体連絡協議会の事務局長さんや、障害者福祉センター館長さんからも共感と御礼のご挨拶をいただきました。
様々な場面で、お役に立てるバリアフリー映画を、これからもBmapメンバーとともに推進していきたいと思います。
連日、みんなのバリアフリー映画上映プロジェクトで、Bmapメンバーもたいへんですが、本当によく活動しています。
今回は、『ドルフィンブルー ~フジ、もういちど宙へ』を私が語りました。
急に決まった上映会でしたが、障害者福祉センターの方の「ぜひ利用者さんたちに見ていただきたい」というお言葉で65名ほどの方がご参加くださり、メンバーやスタッフも含めると80名ほどの上映会となりました。
身体障害の車いすの方が多かったのですが、聴覚障害の方、視覚障害の方も何人かいらっしゃって「初めてですが、とても感動しました。楽しかった」と帰っていかれました。
知的障害の方々は普段は声を上げたり途中でトイレに行ったりするそうなのですが、そうした利用者さんも最後まで本当に集中してご覧下さり、スタッフの皆様が驚かれていました。
「利用者の方々も食い入るように画面を見つめていた姿が印象的でした」
「障害を超え、人として。同じように、それぞれのスタイルで映画を楽しむ。
そういう素晴らしい機会だったと思います。」
と障害者団体連絡協議会の事務局長さんや、障害者福祉センター館長さんからも共感と御礼のご挨拶をいただきました。
様々な場面で、お役に立てるバリアフリー映画を、これからもBmapメンバーとともに推進していきたいと思います。
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